デジタル遺産とは、スマホ内の写真、ツイッターやフェイスブックなどのインターネット上財産の事です。しかし、デジタル遺産の放置によって時に遺族に迷惑がかかる事も。デジタル遺産の問題や管理ポイントをお伝えします。

デジタル遺産とは?整理と管理の方法をご紹介

ご実家のお片付けにお困りですか?

みんなの遺品整理では、全国481社優良遺品整理業者から複数業者の相見積もり・全国即日対応可能

デジタル遺産とは

デジタル遺産とは、インターネットの中にある自分だけの財産のことです。スマホ内の写真、ブログ、ツイッター、フェイスブック、インスタグラムなどのパソコン内の情報、ドロップボックス、アップしたYouTube動画などすべてがデジタル遺産になります。日常生活における日記や手紙のようなものですね。

お金や貯金通帳や有価証券に替わるデジタル遺産ではインターネット証券の口座の株式FX口座があります。これからの時代は、遺産整理と言った時には部屋の中のアイテムだけではなく、スマホ、タブレットやパソコンの中身もチェックしなければいけないようです。

デジタル遺産がトラブルになる理由

最近の遺品整理問題では、デジタル遺産が相続におけるトラブルメーカーとなっています。その理由をいくつかあげてみましょう。

1.有料サイトの会員

一つ目は、有料会員になっているサイトが退会せずに放置されてしまうことです。死後数か月経過後、遺族が故人の郵便物を整理し始めた時に発見されることが多いようです。放置すればするほど、月額利用料がかさみます。

2.ネット証券やFX口座

二つ目は、株式やFXなどの金融取引です。株式での普通取引なら元金を超える損失はありませんが、遺族としてはせっかく大金があったのに生前に株取引をしていることを知らされていなかったために永遠放置ということも。

さらにFXなら大変ですFXのレバレッジ取引では、証拠金という元金の25倍まで掛金を引き上げることが出来ます。その結果、損失を出せば相続財産だけでは不足してしまい、借金をしたりしなければいけないことも。「たかがデジタル遺産、されどデジタル遺産」のようです。

デジタル遺産の整理は「リスト」を活用しよう

今後インターネットにおける新しいサイトはさらに増え続けることでしょう。イメージとしては本です。買うたびに棚がいっぱいになりますね。インターネット上のデジタル遺産も同じです。ユーザーになる度に本のように一杯になっていきます。

ポイントは利用サービスのアカウントのID・パスワードリストを作っておくことです。そうすることで、自分の死後に遺族がひと目で分かるからです。知られたくない取引やサイトも書いておかなければ迷惑がかかることも。鍵付き引出しやダイアリーノートに書いておけば、生前にバレることはありませんから。

IDやパスワードは管理しておくことが大事

デジタル遺産の管理は、一般的な遺産管理よりも大変です。それはユーザー名とパスワードがあるからです。イメージは鍵付きダイアリーです。開かなければ遺産の中身を見ることが出来ない、鍵を開けるためにはユーザー名とパスワードを知っていなければいけない、さらにそれが何十冊も何百冊もあるという感じです。

リスト作成はかなり面倒だと思われた方もいらっしゃるかも知れません。しかし、遺族に余剰財産を与えることが出来ますし、迷惑防止にもなります。もし、毎日インターネットを使っていたのにユーザー名やパスワードをまったく記録していない場合でも安心です。

どうしようもないときは専門の業者に依頼する

今は、デジタル遺産における遺品整理のスペシャリストがいる時代です。スマホやパソコンを預けることで、デジタル遺産にかかわるユーザー名やパスワードを調べてもらえたり、解除するのも対応しています。

デジタル遺産の対応ができる安心業者の料金やサービスを見てみる

遺品整理業者の料金や口コミを調べるにはコチラ

一括見積もりをしたい方・お急ぎの方はコチラ

みんなの遺品整理では、全国に10,000社以上いるといわれる遺品整理業者の中から、【回収した遺品を法律にそって処分しているか・過去のクレームや追加料金の請求をしたりしていないか・電話対応や接客レベルが一定を超えているか】などを審査し、厳選して掲載しています。ご安心ください。

終わりに

ポイントは、サイトユーザーになったその日にサイト名、ユーザー名、パスワードをリスト化しておくことです。リストが見つからない遺族は、デジタル遺産業者にお願いすれば新しい遺品が発見されるかも知れません。