身内が亡くなった悲しさにひたる時間もなく、始まる遺品整理。その膨大な量に途方にくれる方、大切なものに気が付かず後悔している方も多いのです。そこで、これだけは知ってほしい!納得のいく遺品整理のためのポイントをご紹介します。

遺品を片付ける時に!失敗しないための3つのポイント

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ポイント1:遺品の仕分け

実は、単なる引っ越しや片付けとは違い、遺品整理は、「モノ」と向き合う心の整理とも言われています。そのため、体力・手間そして時間がかかります。そのため、以下の4つのグループに分けることで、スムーズに判断ができます。

1.相続手続きが必要なもの

遺言書・現金・印鑑・銀行通帳、権利書、株券、借用書など

2.形見

貴金属・美術品・着物・アルバムなど思い出の品物

3.家財

仏壇・大型家電・テレビなど

4.廃棄

壊れたもの、日用品を含めた引き取り手のないもの

 

特に、相続関係は、法律が絡んでくるため、スピーディーに進めていきましょう。また、形見分けや家財などは、大切に使ってくれる方に引き取ってもらうことで、故人の気持ちを大切にできます。

引き取り手のなくても、価値のありそうなものについては、リサイクルショップに「売る」という選択肢があります。この場合は、何を売るか、換金後の管理や分配まで親戚と話し合っておけば、後々の余計なトラブルを防げます。

なお、廃棄に関しては、回収量や運搬作業などを考えると個人では困難なケースも。この部分だけ回収業者へ依頼する方法もあります。

ポイント2:貴重品の捜索

実は、時間がかかる貴重品などの捜索。故人があえて、見つからないような場所にあえて隠しているケースも多く、場合によっては本のページを確認しながら探し出す場合もあるのです。

このように、家族といえども貴重品の見つけ出すために、紙1枚1枚をその内容をチェックしなければならない根気のいる作業なのです。

また、最近ではデジタル遺品と呼ばれるインターネット上のアカウント情報をはじめ、ネットバンクの口座・財産などもあります。このため、パソコンにアクセスできない、パスワードがわからないなど厄介な問題も急増しています。

ポイント3:悩むものは取っておく

とはいえ、1度手放してしまうと、いくら後悔しても2度と手にすることはできません。誰の引き取り手のないモノでも、故人との思い出がよみがえってくるモノもあることでしょう。

遺品整理のあわただしさの中で、冷静さを失い大切なものを処分してしまうことも起こっています。スペースが許せば、悩むものは取っておくのがベストです。時間がかかっても、誰かと相談しながら見直していく。この作業を繰り返しながら、心の整理とともに次のステップへ進んでも遅くはありません。

失敗しないために!遺品整理のポイントまとめ

納得のいく遺品整理のポイントは、「遺品の仕分け」・「貴重品の捜索」・「悩むものは取っておく」です。

時には、遺品整理は悲しさなどいろんな思いにより、前に進めないこともあります。そんなときには、1人で抱え込まないこと。あなたに力を貸してくれる専門業者がいること。この2つも頭の中にぜひ入れておきましょう。