お正月や願掛けの際によく買われる縁起物のだるま。購入したまま飾りっぱなしという方も多いのではないでしょうか。飾りっぱなしのだるまを処分したいけどそのまま捨てても大丈夫なのか?供養しないといけないのか?この記事ではだるまの処分についてご紹介いたします。

だるまの処分ってどうすればいいの?

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だるまとは

丸い形と赤い色が特徴のだるま。だるまは禅宗の始祖である達磨大師が座禅をした姿を象っています。達磨大師は修行のため壁に向かい九年に渡る座禅を行ったことにより手足が腐ってしまったという伝説があり、そのためだるまは手足がない丸い形になりました。
また、古くから魔除けの効果があり災いから身を守るために用いられていたのが赤色であることと達磨大師がいつも赤い衣を身につけていたことからだるまも赤色で作られるようになりました。

だるまは捨てる前に供養しよう

だるまは年の初めや祈願の際に左目を墨で書き入れ、成就した時に感謝を込め右目を書き入れます。だるまのご利益があるのは1年とされていますので願いが叶っただるまは、願掛けから1年はそのまま飾り、その後節目の際に処分します。また願いが叶わなかったとしても、1年の区切りを目安に感謝の気持ちを込め右目を書き入れてから処分をしましょう。
また次に購入するだるまは願いが成就した際次は一回り大きなものを、成就しなかった場合は同じサイズのだるまを購入し再挑戦するようにします。そして1年頑張ってくれただるまは、願いが叶ったにせよ叶わなかったにせよ、感謝の気持ちを持って供養することで次の良縁につながります。
この際だるまは達磨大師の化身でもありますからゴミ袋に入れて廃棄というのは失礼にあたりますのでやめましょう。お焚き上げなどの供養を行っている寺社で処分してもらうようにしましょう。

だるまのおすすめ処分方法

お寺や神社で供養して処分してもらう

お寺や神社にお願いするとお焚き上げ供養をしてくれます。供養料は場所によって異なり、また場所によっては供養をしてくれないところもありますので事前に確認をしたほうがいいでしょう。

どんど焼きやだるま市で供養する

小正月(1月15日)に神社などで行われ、正月飾りなどを集めて燃やし年神様を見送るどんど焼きやお寺の境内などで催されるだるま市でも地域によっては供養をしてくれるところがありますので利用してください。

遺品整理として処分する際は処理業者を利用する

遺品の中にあるだるまを処分する際は遺品整理業者を利用して処分することをおすすめします。遺品に対し正しい知識をもった業者を利用することできちんとだるまも供養して処分してくれます。

だるまを燃えるゴミにだしても大丈夫?

それぞれの自治体のごみ処理ルールを守り通常の家庭ごみとして処分することも可能です。この際ただごみとして処分するのではなく、きちんと感謝を込めて自分で清め塩をして供養してから処分するようにしましょう。

終わりに

だるまは願掛けのために頑張ってくれたことに感謝の気持ちを込めきちんと供養することで次の良縁に導いてくれます。寺院での供養や行事の利用、または自分で供養するなど、自分がやりやすく正しい処理方法でだるまを供養してあげてください。