残された遺族の負担を軽減したり、故人自身の気持ちを整理することができるエンディングノートは、ここ数年で利用する人が急増しているそうです。そこで今回の記事では、エンディングノートのメリットや、おすすめエンディングノート3選をご紹介します。

カンタンに書ける!おすすめエンディングノート3選

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エンディングノートとは

エンディングノートとは、死に備えて遺族へ必要な情報を提供したり、故人の希望を伝えることを目的として作られたノート。別名「終活ノート」とも呼ばれています。2011年に公開されたドキュメント映画「エンディングノート」で、その存在が知ったという方も多いのではないでしょうか。

エンディングノートには、財産や貴重品の置き場所、病気時の延命措置の有無、葬儀に関する希望など、主に遺族のための情報が書き込めるようになっています。また最近では、自分史や家系図、家族一人一人へのメッセージも書けるように工夫されており、故人と家族の心を繋ぐ役割も果たしています。

終活でエンディングノートを書くメリット

エンディングノートを書く1番のメリットは、残された遺族の負担が減るということ。特に葬儀に関する希望や、亡くなった後の貴重品の整理など、家族だけでは判断できない問題をスムーズに解決することができます。

またエンディングノートは、財産分与等を記した遺言書とは異なり、法的効力を持ちません。そのため、ありのままの気持ちで気軽に書くことができます。家族に伝えたいことや死ぬまでにやりたいことなど、普段なかなか口では言えないことも気兼ねなく書けるというのは、故人と遺族の両方に大きな意味をもたらします。事実、残された家族がエンディングノートをきっかけに、悲しみを乗り越えることも多いそうです。

おすすめエンディングノート1

<もしものときに役立つ幸せエンディングノート/家の光協会>

介護や葬儀の希望、財産の相続など、シンプルな内容で構成されているエンディングノート。文字が大きく、また書き込みスペースも広いので、高齢者でも使いやすい1冊です。わかりやすい解説付き。

金額:1,296円(税込)

おすすめエンディングノート2

<エンディングノート/コクヨ>

累計販売約50万冊を誇る、人気No.1のエンディングノート。ノート紙より丈夫な紙を使用しているため保存性に優れ、またCDーROMや写真が入れられるケースも付いています。銀行・クレジットカード情報、借入金の有無、年金や保険の加入状況など、他のエンディングノートに比べ金銭情報が細かく記載できるようになっているのもポイントです。

金額:1,470円(税込)

おすすめエンディングノート3

<幸せのエンディングノート/主婦の友>

貴重品の場所や死後の希望といった基本情報はもちろんのこと、家族や友達へのメッセージがたくさん書き込めるエンディングノート。口では恥ずかしくて日頃の感謝を伝えられない人にぴったりです。故人だけでなく家族も幸せな気持ちになれる、そんなエンディングノートとなっています。

金額:1,728円(税込)

終わりに

今回ご紹介したエンディングノートの他にも、様々な工夫を凝らしたものが数多く登場しています。ぜひこの機会に、自分自身に合ったエンディングノートを見つけてみてはいかがでしょうか。