ほとんどのご家庭にあるウォシュレットですが、ある日突然壊れることもあります。ウォシュレットはどのようにして処分するのが正しいのでしょうか?ウォシュレットの処分方法や費用、注意点をまとめました。

ウォシュレットの処分方法と料金相場

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ウォシュレットは粗大ゴミ?

ウォシュレットは自分でも取り外し可能です。ウォシュレットが壊れてしまった場合は、自分で取り外して処分する人もいます。処分の際には便器本体は陶器ですが、ウォシュレットはプラスティック製が多いので、不燃ゴミと考える人もいるでしょう。

不燃ゴミになるか粗大ゴミになるかは、各自治体によって変わります。ですが、粗大ゴミとして扱われることが多いようです。粗大ゴミにしたくないからといって無理矢理分解する方もいるかもしれませんが、簡単には砕けません。

ホームページや役所で確認してから、各自治体のルールに従って捨てましょう。粗大ゴミの申し込みをしたら、ゴミ処理券を購入してウォシュレットに貼り付け、指定された日時にゴミを出しておきます。

ウォシュレットの処分費用

・自治体で処分

ウォシュレットの処分費用は、粗大ゴミとして処分する場合でも、数百円程度のところが多いようです。自治体によっても変わりますが、300円のところもあれば、500円のところもあります。お住いの自治体のHP等で確認するようにしてください。

・買い替え

ウォシュレットを買い替える場合は、本体料金に工事費や処分費が含まれることもあります。現在使っているウォシュレットの綺麗さや年式によって下取りで料金が安くなる場合があります。逆に年式が古かったり、状態が悪い場合は処分費用がかかり、料金が上がることがあるのでます。

・リサイクルショップやネットオークションを利用する

リサイクルショップに売ったり、ネットオークションに出品することも可能です。リサイクルショップに売る場合、無料で査定を行なっているお店もあります。
ネットオークションを利用する場合は、利用するサイトによって手数料などが変わってきます。予め手数料や送料の確認をしておきましょう。

ウォシュレットを処分する際は、取り外しに注意

①止水栓を止める

ウォシュレットを取り外す際には、トイレの水道の止水栓を止めなくてはなりません。この作業を忘れてしまうと、ナットを外した途端、水が噴出します。

止水栓はトイレの中にありますが、各家庭でタイプも異なります。ドライバーで開閉を行うものやハンドルタイプのものがあります。

②ウォシュレットや便器の汚れ

ウォシュレットを取り外した時に水が漏れたり、汚れていることもあります。取り外す際には雑巾やお掃除グッズも用意しておきましょう。

また、長年使用しているウォシュレットの中には、防湿用のウレタン樹脂が溶け出て、便器などにこびり付いてることがあります。茶色いベタッとした汚れは、非常に落ちにくいです。ウォシュレットを外して、初めて汚れに気付き、掃除しきれずに新たなウォシュレットを取り付けてしまう人もいるようです。

ウォシュレットを取り外したら、汚れも綺麗に掃除した上で新しい便器を取り付けたいですよね。取れる樹脂はヘラなどを使って、可能な限り除去します。エチルアルコールで拭いたあと、水で湿らせた布を使ってアルコールを拭き取ります。固まると更に取りにくくなるので、気付いたら早めに取り除きましょう。

ちなみに、処分するウォシュレットはゴミですが、落ちる汚れだけでも拭き取ってから粗大ゴミに出しましょう。

ウォシュレット以外もまとめて不用品を安く業者に回収依頼する方法

もしウォシュレット以外の不用品をまとめて処分したい場合、自分や家族だけで片付けを行うのには限界があることも多いと思います。

仕事との兼ね合いで時間が取れない、家が遠方で頻繁に片付けに行くことができない、思い入れのある品に対して思い切った整理ができなかったりなどです。そんな時には、プロである片付け業者に依頼することもできます。

業者に依頼する際に何よりも重要なのは、「しっかりとした安心できる業者に依頼すること」です。大切な家財や思い出がつまった家を整理するのですから、いい加減な業者、ましては悪徳業者には依頼したくないものです。

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終わりに

ウォシュレットは着脱可能なので、自分でも取り外すことができます。このような作業が苦手な人でなければ、1時間もかからずに新しいウォシュレットと交換可能です。費用を抑えたいならば、自分で交換すると安く済みます。

【監修者:一般社団法人遺品整理士認定協会】

遺品整理業界の健全化を目的に2011年設立。

遺品整理士養成講座を運営し、認定試験・セミナー・現場研修などを実施している。

法令順守をしている30,000名を超える会員、1,000社を超える法人会員が加盟。法規制を守り、遺品整理業務を真摯に行っている企業の優良認定、消費者保護のための遺品整理サービスガイドラインの制定もおこなっている。

 

【執筆者:みんなの遺品整理事務局】

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