就活、婚活、朝活など、今や様々な活動があります。中でも、年齢が上がるにつれて、より身近に感じられるのが終活ではないでしょうか?これから迎える老後に備え、人生の幕を閉じる時に後悔しないよう、終活について一度考えてみましょう。この記事では人生をより良くするための掃除方法についてご紹介いたします。

終活の掃除ってどうすればいいの?

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終活とは

終活は、安心して人生の最期を迎えられるよう、人生の最期に向けて前向きによりよい人生のための準備を進める活動です。今や日本では4人に1人が65歳以上という超高齢化社会に突入し、自分の死を見つめ直す人が増えてきました。人生の最期を迎えるにあたり、家族や他人に迷惑をかけたくないという想いから終活を始める人は沢山います。

そもそも終活という言葉がブームになった背景には、このように少子高齢化が進んだことにあります。終活という言葉は週刊朝日から生み出されました。2009年には終活に関する書籍が発売、2010年には新語・流行語大賞に選ばれ、多くの人に知れ渡りました。

具体的な活動としては、医療や介護の準備、お墓や葬儀の準備、遺言書の作成、財産の整理、身辺整理などがあります。

終活で掃除や整理が必要な理由

他人に迷惑をかけない

終活の1つとして挙げられる身辺整理。人生の最期に向けて、身辺整理や掃除が必要な理由は、やはり家族や他人に迷惑をかけたくないというところにあります。身体を壊してからでは、身辺整理も掃除も出来ません。少しでも元気なうちに、物を減らしておくことで気分もスッキリします。

ゴミ屋敷化を防ぐ

年齢を重ねるにつれ、荷物が増えてきます。物が捨てられないという高齢者は多く、中にはゴミ屋敷化している家もあります。物が多くなればなるほど掃除も大変になり、手がつけられなくなります。

親族間の遺産相続トラブルを避ける

早めに掃除をしておけば、後から価値のある物が発見され、お宝が原因で骨肉争いが起きないとも限りません。家族間のトラブルを未然に防ぐ為にも、動けるうちに価値あるものと価値ないものを分けておくのが賢い選択です。

 

掃除の手順

1、遺品を区別する

終活での掃除の仕方は、通常の掃除とは違います。物が多い人は、まず不用品を思い切って処分します。そして、財産や遺品として残したいものを区別して、しっかり管理します。一度処分をした後は、物を増やさないことも大切です。

2、思い出の品の整理

掃除をすると、思い出の品も出てきます。写真や日記など、中には他人に見られたくないものが出てくるかもしれません。他人の目に触れてほしくないものは、見られても問題のない状態に整理しておきます。

写真やアルバムの場所を取らない整理方法

3、デジタル遺品の整理

また、最近ではデジタル遺品の処理が注目を集めています。スマホやインターネットの普及により、様々なサービスを利用する人が増えました。SNSや電子口座など利用している人は多いかもしれませんが、これらの情報を家族が整理するのは大変です。先に整理をしておくか、家族に頼む場合はパスワードなどを残しておきましょう。

デジタル遺品とは?放置することによる危険性とは?

生前整理業者というプロに任せる

自分で生前整理を行う場合、どこから手をつけていいのかわからず、思いの外、時間がかかってしまうこともあります。結果、途中で投げ出してしまう人も少なくありません。そこで、プロの業者に依頼するというのも1つの方法です。

掃除が苦手で物を溜め込んでしまった人でも、プロの手を借りることで掃除が捗ります。生前整理業者に頼めば、ただ強引に物を捨てるのではなく、処分する物と残したい物を一緒に仕分けしてくれます。

生前整理業者の料金と口コミを見てみる

いざという時になってから強引に片付けるとなると、大事な物も手元に残らないかもしれません。遺産があっても、残された家族に渡らないかもしれません。少しでも元気なうちに生前整理をしておけば、身軽になりますので、余生も楽しく過ごせます。

人は皆、いずれ老後を迎えます。まだまだ元気だと思っていても、体力は衰えます。生前整理も、備えあれば憂いなしです。案外、忘れていたお宝が出てくることだってあります。今から人生の大掃除、始めてみませんか?