「老前整理という言葉をご存知でしょうか。まだ若くも感じられる、40代から始める理由。そして、そもそも老前整理とはどのようなことをするのか、始め方やその考え方など、詳しいところを紹介していきます。

老前整理とは?40代からの始め方

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老前整理とは

老前整理とは、まだ体や心が若い間に、身の回りの様々な物事を整理し、自身を身軽にする考え方のこと。

そもそも日本では、古来から自身の死後に子供や周りの人たちに迷惑をかけないように、という思いからきた「生前整理」というものがあります。この生前整理とよく似ている言葉になりますが、老前整理は「老後の自分自身が快適に生きるため」のもっと前向きな整理術だといえるでしょう。

老前整理はなぜ40代からしたほうがいいのか

40代といえばまだまだ若いと感じますし、多くの方が働き盛りの年代でもあるでしょう。そんな年代の内から、老前整理を始める理由は、体力的にも精神的にも余裕があるうちにしておかなければ手遅れになってしまうからです。もっと年を取って、余裕がある時にすればいいと考えがちですが、年をとればとるほど、時間的な余裕はあっても体がついてこなくなります。

例えば、今現在の自宅内の荷物や家具などを見渡してみましょう。60歳になってからこれらの荷物を自分で処分をすることができるでしょうか?また、働き盛りで精神的にも成熟した今であるからこそ、的確な判断力を持っているとも言えます。

老全整理の始め方

・「今必要なもの」を残す

整理をするのですから、やはり断捨離のように不必要なものを捨てていくものだと考えがちですよね。
しかし、老前整理は自身が老後に豊かに暮らすための準備だという考え方もできます。
不必要なものを選定するのではなく、いま必要なものを選定するという考え方をしてみましょう。

この考え方で選定していくと、「いつか必要になるかもしれない」「いつか着るかもしれない」といった不用品を素早く判断することができます。

・部屋ごと、スペースごとに期限を切る

早めに始める整理であるだけに、一度ですべてを済ませてしまう必要はありません。
しかし、だらだらといつまでも老前整理をしていても、意味がないので区切りをつけるためにも一応の期限を切っておきましょう。その際に、部屋ごとやスペースごとの期限を切ることで、テンポよく老前整理を進めていくことができます。

・老後のための計画を練ることも

老前整理に於いては、老後の生活について考えることもとても大切なことです。何歳までにどれだけの貯金が必要なのか、もしも寝たきりになってしまった場合、自分はどのような対応をしてほしいのかなどなど。

ポイントは具体的に思い描くこと、そして、そのために必要なものや金額を実際に書き出してみると計画も立てやすくなります。

家財が多い場合は片付け業者に依頼する

あまりにも家財が多すぎる、仕事が立て込んで時間が取れないなどの場合は、片付け業者を上手に活用するのもおすすめです。ただし、業者によって費用やプランはさまざまに異なるので、複数業者からの見積もりを取るようにしましょう。複数業者からの見積もりを取ることで、悪徳業者の被害にあう可能性も下げることができます。

終わりに

老前整理は生前整理と異なり、自分自身がより快適に老後を過ごすための前向きな整理術です。いつまでもはつらつとした笑顔でいるためにも、老前整理についてしっかりと考えてみましょう。