実家がゴミ屋敷になっていたら、どうすれば良いのでしょうか?どこから片付ければ良いかわからないという人がほとんどではないでしょうか。ここでは、ゴミ屋敷の片付けの手順とゴミ屋敷になってしまう原因についてご紹介したいと思います。

ゴミ屋敷を片付けたい!手順やコツを紹介します

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ゴミ屋敷が片付けられない原因

ここでは、ゴミ屋敷の片付けの手順についてお話ししたいと思います。そもそも、なぜゴミ屋敷は片付けられないのでしょうか?

モノに対する執着心が強い、ズボラであるなど色々な原因がありますが、一番問題なのは何事も後回しにしてしまう習慣が起因すること大きいではないでしょうか。

もちろんゴミ屋敷になる原因やきっかけは人によって様々です。大切な人の死や、仕事でのストレス、退職したあとに何事も無気力になってしまうなど。現代においては自分は大丈夫と思っていても、ふとした瞬間にセルフネグレクトになってしまうことも少なくありません。

片付けたいという気持ちはあるけれど後回しにしている人は、意外と多いものです。誰でも目の前に大変な問題があれば、後回しにしてしまうのは当たり前かもしれません。何年も溜めたゴミを一気に片付けるのは非常に難しいことです。問題の大きさの前につい、後回しにしてしまったという人がほとんどではないでしょうか。

ゴミ屋敷の片付け手順

ゴミ屋敷を片付ける場合、いきなり片付けるのは得策ではありません。まずは、仕分けが必要です。

1.仕分けを行う

ではどのように仕分けていくか、具体的に見てみましょう。まず、モノの仕分けに役立つ基準の例をご紹介します。

捨てるモノ

・壊れたもの・古すぎるもの

・二年以上着ていない服

・必要以上にある日用品のストックやサンプル、粗品など

残しておくモノ

次のようなものは、無理に捨てる必要はありません。後で整理しましょう。

・アルバムや思い出の品

・捨てるのを迷っているもの

2.捨てると決めたモノを捨てる

仕分けたらゴミ袋や段ボール、ガムテープなどを用意します。そして、捨てると決めたものをどんどん袋に入れます。

この時、何も考えずに捨てることが大事です。まだ使えそうなものだとしても捨てる基準に合致したものは捨てる勇気を持つことがゴミ屋敷の片付けのコツです。

3.残しておくモノを仕分ける

ここでのポイントは2つです。

・捨てるか迷ったものは、段ボール等に詰めて保管する

・日常的に使うものは、日常生活の動線上に収納する

捨てるか迷ったものを段ボールに詰めるのは、捨てる覚悟を付けるためです。もしこのまま半年以上この段ボールから出さない(使わない)モノであれば、そのまま捨てるようにしましょう。

日常的に使うものは、しまいやすい場所に定位置を決めてあげましょう。出しっぱなしにせず、すぐにしまう習慣づけをすることで散らからなくなります。

ゴミ屋敷のままだと精神的にもよくない

ゴミ屋敷にずっと住んでいると精神にも悪影響があります。掃除をして身ぎれいにすると気持ちがさっぱりします。そして、どこかへ出かけよう、新しいものを買おうという意欲がわきます。

ゴミ屋敷にするとその逆のことが起こります。ゴミが溜まると何もする気が起きず、気持ちが落ち込みがちになります。そして、何もかもどうでも良くなってしまいます。

例えば…

自分の身だしなみを気にすることが無くなる

おしゃれをして人に会おうという気にもならなくなる

人との関わりが減る

人との会話がなくなり、さらに気持ちが落ち込む

と、このような負の連鎖が次々に起きてしまうのです。

自力で片付けられない場合は業者に依頼しよう

何年も溜めてしまったゴミを片付けるのは、至難の業です。自力での片付けは、到底無理でしょう。そんな時には、業者に依頼するという方法もあります。費用は掛かりますが、業者に委託することで楽に片付けられます。

世の中にはゴミ屋敷片付けの専門業者が存在し、時間がない人のために様々な処理をしてくれるのです。もし現状を改善したいけどどうすればいいか悩んでいる場合、そのような業者に見積もりをしてもらうのも良いかもしれません。

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勇気をもって相談してみよう

何年も溜めてしまったゴミを片付けるのは、至難の業です。自力での片付けは難しい状態になってしまうこともあります。何年もゴミや不用品を溜めてしまったという人もいるのではないでしょうか。

またゴミ屋敷を放置すると自分に悪影響が起こるだけでなく、悪臭や火事の原因になるなどご近所にも迷惑がかかってしまうことも。 場合によっては行政から指導が入り、改善されないと行政代執行によって多大な金額を請求されるケースもあります。