「身辺整理って、たまに聞くけどよくわからない」「身辺整理しようと思っているけど、何をどうすればよいかわからない」こんな疑問や悩みを感じている人は多いのではないでしょうか。この記事では、身辺整理とは何か、何から始めればよいのかをご紹介します。

身辺整理とは?終活の準備とやり方

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身辺整理とは

近年、「ミニマリスト」「終活」などのブームによって、身辺整理も脚光を浴び始めています。しかし、実際は何をを指すのかよくわからないという人も多いのではないでしょうか。

身辺整理とは、「自分の身の回りのものを整理すること」です。身の回りのものとは、

・所有物
・財産
・人間関係

など多岐にわたります。

身の回りのものを整理していく中で、自分がどんな事を大切にして生活したいのか、自分の人生に本当に必要なものは何なのか考えることができます。人生の大きなイベントや転機に、身の回りのものを整理したい、スッキリしたいと考える方が増えているようですね。

生前整理との違い

生前整理とは、遺された家族の負担を減らすための活動です。身辺整理に比べると、「家族に迷惑をかけないために」というニュアンスがより強いものです。ただ、目的こそ多少異なりますが、両者の間に明確な線引きはありません。そのためこの記事では、身辺整理と生前整理、2つに共通する準備を扱っていきます。

身辺整理の目的

身辺整理の目的は、大きく2つに分けられます。

目的①:自分のために

1つめは、自分の生活をより良くすることです。身辺整理をすることで、自分の生活のクオリティをさらに上げることができます。例えば、

・自分の生活に必要なものだけ残すことで、自分の家がスッキリする
・物が少なくなるので、片付けや掃除が楽になる
・必要なものをすぐ取り出せるようになる
・物理的・精神的に、新しいものを受け入れる余裕が生まれる

などがあります。

目的②:家族のために

もう1つは、近い将来遺すことになるであろう家族のためです。故人の遺品整理はかなり大がかりかつ大変な作業になります。また相続関係の書類や貴重品等の所在が分からず、苦労することは多いです。思い出と向き合って遺品整理をしてもらうためにも、自分が元気なうちに身辺整理をしておくことは大切になります。

身辺整理をすべきタイミング

身辺整理をすべきタイミングは、大きく3つあります。順を追って見てみましょう。

タイミング①:終活として

いわゆる「終活」のタイミングで行う人が一番多いでしょう。整理を行えないまま他界してしまうと、残された遺族が、大変な思いをして遺品整理を行わなくてはならなくなります。葬儀の準備やお墓の準備とともに、自分の身の回りのものを整理するといいでしょう。

タイミング②:新生活の前に

人生において、生活スタイルが変わる「新生活」を迎えるタイミングは、何回かあると思います。会社の転勤で引っ越しする、家族の引っ越しをきっかけに模様替えする、など理由は様々でしょう。身辺整理をすることによって、自分の今までの生活を振り返ることができ、それが自己分析に繋がります。心機一転新しい生活をするというタイミングでの、身辺整理は非常におすすめです。

タイミング③:退職したとき

ある意味これも新生活の一つではありますが、「退職」というのは身辺整理をするにあたって大きなきっかけの一つになるでしょう。老後の生活を自分らしく前向きに過ごすためにも、一度身辺整理して不要な家財を処分して、悠々自適な生活を快適に過ごしたいですよね。

身辺整理の方法4つ

身辺整理において、モノを整理していくには4つの方法があります。

方法①:捨てる

1つ目は、捨てることです。身辺整理や生前整理の基本はモノを減らすこと。確かに高かった服や気に入っていた雑貨は捨てづらいですが、これからの人生を豊かにするために思いきって捨てる勇気も必要です。

方法②:売る

2つ目は売ることです。現在では質屋やリサイクルショップ、フリーマーケット、ネットオークション等の様々な売却手段があります。使っていないブランド物や貴金属は、お金に換えることができるかもしれません。

方法③:あげる

3つ目は、あげることです。友人や親戚が必要としているものがあれば、快く譲ってあげるのが良いでしょう。捨てることよりも心理的負担も軽いかもしれませんね。

方法④:相続する

最後に、相続するということです。これは財産や資産の場合が多く、死後に法的手続きなどが必要になってきます。家族が困らないように、書類や印鑑などはわかりやすいところにまとめておくと良いかもしれませんね。

実際に身辺整理を始める

ゴールを決める

まず、大まかな計画を立ててみましょう。①何について、②いつまでに、③だれと身辺整理を行うのかをあらかじめ決めておくと効率的です。

①何について整理するのか

下の表の項目を事前にまとめておくとよいでしょう。モノはともかくとして、資産などは相続にも特に関わってくるものなので、どのようなものがどれくらいあるのかの把握や、話し合いは進めておくべきでしょう。

モノ 資産

洋服
食器・キッチン用品
家具
家電
スマホ・PC等デジタル機器
預金
現金
株や投資信託等の有価証券
借金などの「負の財産」
不動産

②期限はいつまでか

実家やマンションの売却を考えている場合、それが期限になってきます。期限を自分で決めることによって、いつまでも手を着けないことを防ぐこともできます。

③誰と整理するのか

自分だけで行うのか、家族と一緒に整理するのか。または業者に手伝ってもらうことも、選択肢に入れておいてください。

家族と話し合う

自分の身辺整理を行う際には、家族と話し合うようにしましょう。

これからの人生を、自分がどう生きていきたいのか伝え、身辺整理に理解を持ってもらえるとよいです。またその際に、「何を残し、何を捨て、何を相続していきたいのか」意見を交換できると、よりスムーズな身辺整理となります。

エンディングノートを使ってみる

上に挙げてきたことををまとめてあるのが、「エンディングノート」や「身辺整理ノート」などです。文房具メーカーのコクヨが販売していたり、遺品整理士認定協会が無料で配布したりしています。内容は

・整理の計画
・整理後の、モノの置き場所
・資産の一覧
・遺産について
・遺品をどうしたいか
・家族や大事な人へ一言

などです。遺書とはちがって法的な書類ではないので、自由に書いてみましょう。

〈おすすめエンディングノート3選〉詳しくはこちら

前向きに身辺整理をするために

プロを上手に使う

身辺整理をする際、大きな家具の処分やモノの売却まで1人で行うのは非常に手間がかかります。また資産関係や不動産関係など、専門的知識がいる場合には1人で行うことが難しくなってきます。そこで身辺整理に役立つプロをいくつか紹介します。

・不用品回収業者
・遺品整理業者
・各種法的専門家

近頃では、生前整理や相続相談などのサービスが充実してきています。プロをうまく活用して、自分の思い描く身辺整理をしていけるといいですね。

当サイトでは遺品整理士認定協会からの認定を受けた優良業者のみを掲載しております。下のリンクからぜひご希望にぴったりな業者をぜひ検索してみてください。

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よくあるトラブル

最後に、身辺整理にあたっての注意事項を確認しましょう。今までに起きたトラブルを知ることは、自分の身を守ることにもつながります。

・誤って資産関係の書類を捨ててしまった
・騒音などご近所トラブルを起こしてしまった
・依頼した業者がゴミの分別を誤っていた/粗大ごみを不法投棄していた
・悪徳業者を見抜けず、ぼったくりや貴重品の盗難などをされてしまった

このようなトラブルに陥いることのないよう、業者選びには十分注意したいものですね。

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おわりに

身辺整理の準備について、イメージを持っていただけたでしょうか。整理というとネガティブなイメージがあるかもしれませんが、身辺整理によってこれからの人生も楽しくなったという方もいます。この記事が、皆さんの新しいスタートのお手伝いになれば幸いです。