「久々に帰省したら実家がゴミ屋敷状態に」「片付けようにもどこから手を付ければよいのかわからない…」そのような方が現在増えてきています。平成27年時点で核家族世帯が6割近くとなり、誰にでも起こりうるこの問題。ゴミ屋敷化した実家はどのように片付ければよいのでしょうか?未然に防ぐための前兆も踏まえて、片付ける際のポイントを解説します。

なぜ実家はゴミ屋敷化するの?その前兆と片付け方を解説

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なぜ実家はモノで溢れてしまうの?

1.「モノ=貴重なもの」という意識

モノで溢れた現代とは違い、親世代はモノが手に入りにくい時代を生きてきました。そのため、「モノ=貴重なもの=捨てるなんてもったいない」といった考えを持っている場合が多いです。不要になったものでも、「あとで何かに使えるのでは」「せっかくお金を出して買ったのだからとっておこう」と考え、捨てられずにいることでしょう。

2. 判断力の低下が原因のことも

一方で、老化による判断力の低下も原因の一つと考えられます。例えば、同じもの・似たようなものを何度も買ってしまう、つい食べもしないお菓子を定期便で購入してしまった、といったようなケースです。消費しきれずモノが溜まっていく原因となります。

未然に防ぐ方法はないの?これがゴミ屋敷化の前兆

ゴミ屋敷化の前兆を知っていれば、事前に片付けをすることでゴミ屋敷化を防ぐことができます。また再発防止にもなるでしょう。

ここではその前兆、つまり片付けに着手すべきタイミングを紹介します。

 

・洋服が脱いだままの状態で重なっている

・冷蔵庫の中が賞味期限切れのものばかり

・開封されていない荷物が溜まっている

・窓やカーテンが閉められたまま

・大量の段ボールやレジ袋、包装紙がとっておいてある

・ゴミが捨てられずに放置されている

・動線上にモノが散乱している

前兆に気がつかずゴミ屋敷化…片付ける時は親の気持ちに寄り添おう

1.目標は「安心で安全」な部屋にすること

自分の家とは異なり、実家の片付けは単にきれいにすることが目的ではありません。高齢な親が室内で思わぬケガをしないように、また、自然災害などの有事に安全に避難ができるように、といった「安心で安全」な部屋を作ることも片付けの目標です。

2.このフレーズを使えば片付けがスムーズに

不要なものを処分しようと思ったら「まだ使うものだ」と反対されなかなか進まなかった、よかれと思って整理したのに「どうして勝手なことをするんだ」と怒られた、といったように親の意思に沿わずに整理をすると親子関係に亀裂が生じる原因にもなります。整理するのは親の部屋ですので、子の判断で勝手に整理を進めるのは避けたいところです。

そこで一緒に整理をする際、スムーズに進むフレーズをいくつかまとめてみました。

NGフレーズ OKフレーズ

「こんなに古いものをとっておいて」

「モノを残されても

結局捨てるのは私なんだから」

「どういうふうに片付けたい?」

「どっちを残しておきたい?」

「いらないものなんだから捨ててよ」

「すぐに使うわけではないし、

とりあえず移動させようか」

「こんなにあっても使わないでしょ」

「使う分だけ残しておこうか」

3.親のプライベートな空間を残しておこう

子が考える「片付いた部屋」が、親にとって必ずしも心地の良い部屋とは限りません。いつも座ってテレビを見ている場所、お気に入りの新聞の切り抜きを貼っている場所、といった日常生活の中でほっとできる「いつもの空間」を残しておくことが大切です。

なんでもかんでもブルドーザーのように物を撤去して空間を広くしたり、あるいは家具の配置を変えたりしては、親にとって実家が「別の部屋」になってしまいます。どこを整理して、どこはそのままにしておいて欲しいのかをしっかりとヒアリングすることから始めましょう。

自力でゴミ屋敷を片付けるには?

時間がない…そんなときは業者に頼むのも一つ

仕事が忙しくて時間がとれない、遠方に住んでいてなかなか赴くことができない、といった理由でお困りの際は専門の業者に頼むのも一つです。事前の打ち合わせや見積もりはもちろんですが、当日立ち会うことができなくても写真や報告書で作業の様子も確認できます。特に、遺品整理士が在籍している業者は遺品整理・生前整理のプロですので高齢の方のお部屋の整理に長けています。そのため実家の片付けも安心して任せることができます。

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 先のばしにせず片付けよう

私自身、週に一度実家の冷蔵庫を整理していた経験から、小さなところからでも定期的に片付けをすることが肝心だと学びました。ゴミ屋敷の芽を摘みつつ、いざゴミ屋敷化してしまったら親の意思に沿いながら自分自身で片付ける、あるいは業者に依頼して片付けてもらう…この記事が少しでも参考になりましたら幸いです。