親と永遠の別れの後、多くの人が悩む遺品整理。「どうやって整理したらいいかわからない…」「遺品を勝手に捨てられない…」もちろん感情が入ってしまうのは仕方ありません。ただ、遺品を整理することが旅立たれた親への供養になるのではないでしょうか。両親や母の遺品整理をするときのポイントを挙げました。

親の遺品が捨てられない!踏ん切りをつけるための3ステップ

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親の遺品が捨てられない理由

親の遺品の中には、例えば幼少のころなどの思いでの品物もあるかと思います。自分と親をつなぐ接点と考えれば、なかなか捨てられませんよね。多くの人が、故人の遺品を捨てるときに悩んでいるようです。どうして捨てられないのか、理由を簡単にまとめてみました。

気持ち・心の整理がついていないから

身近な家族が突然死んでしまったり、子どもに先立たれてしまったりしたとき、特に陥りやすい理由の一つです。「ものとしての価値」というよりは、その遺品に宿った「魂」、「思い出」などが捨てにくい原因になります。

何を処分したらいいかの判断が難しいから

特に故人の趣味の道具や、骨とう品などのコレクションなど、持っていた本人でなければその価値がわからないものは、捨てるかどうかの判断を難しくします。その道に詳しい人に聞いたりしてうまく判断する必要があります。

高価とされる遺品(貴金属やブランド品)などがある場合、特に財産とされるものはどう扱うかで親族間のトラブルなどにも発展しかねないので、注意が必要です。

時間の確保が難しい・遠方で出向くのが難しいから

持っているものの物量が多かった場合、その整理にはまとまった時間が必要です。特に、仕事が繁忙期だったり、子育て世帯だったりすると、その負担はかなり大きくなるでしょう。

また、整理する実家が遠方であったりすると、移動だけでもかなりの負担になります。日数も数日は確実に取られるため、ハードルは更に高くなってしまいます。

遺品の整理・処分をしやすくするコツ

上に挙げた理由を踏まえ、どうしたら遺品を整理・処分しやすくなるかのコツをご紹介します。

無理に捨てようとしない

「遺品整理」=「遺品を捨てる」ことではありません。また時間や場所にゆとりがあるなら、整理を急ぐ必要もないわけです。遺品に対して向き合う時間・気持ちも「遺品整理」にとっては大切なことですので、慌てず時間をかけて整理をすることも重要です。

形見分け・供養などをする

遺品を「捨てる」というのは心理的にとてもハードルの高いことですから、それ以外の方法も考えてみましょう。例えば「形見分け」はおすすめです。自分では多すぎて取っておけないとき、故人の友人や親戚にお渡しすることで、故人の思い出をより多くの人に共有することができます。また「供養」も、「捨てること」への心理的ハードルを大きく下げる方法です。ぬいぐるみや仏具など、まとめて供養してくれるサービスもありますので、検討してみるといいでしょう。

一人で抱え込まない

遺品整理をする上で、すべてを一人で行おうとすることは体力的にも、精神的にも絶対によくありません。法事のタイミングなど、一家や親戚を巻き込んでいきましょう。相続でのトラブルを起こさないためにも、重要なコツです。

また、頼れる親戚が少ないといった場合、後ほど詳しく紹介しますが、遺品整理を代行できる専門業者に頼むというのも一つの手段です。業者の人に相談しながら、一緒に遺品整理を進めていくこともできます。

【協会認定】全国の遺品整理専門業者を探してみる

親の遺品を処分する3ステップ

さすがに全部の遺品をそのままにしているわけにはいきません。残された家族にとって、再スタートを切るためにも、親の遺品整理、とくに「捨てること」は意識しなければいけませんよね。

親の遺品をがんばって捨てるポイントをいくつか挙げてみました。遺品を3つに大別することが大切です。

1.「残す物」を決める

  • アルバムや日記など代替えできないもの
     もう一度買いなおせるか、というのは処分可否の判断で重要になります。
  • 有価証券、登記簿などの権利関係の書類
     再発行が難しいものも多いので、大切に保管しておきましょう。

2.「売れる物」を分ける

  • 着物や衣類など
  • アクセサリーなどの宝飾品
  • 車やゴルフ道具などの動産

遺品を買い取りしてもらう上で意識することなど、詳しくは別の記事にまとめていますので、ご覧ください。

〈参考記事〉遺品の買取方法と高く売るコツ

3.「捨てる物」を分類

  • 下着やシャツなどの衣類
  • 雑誌や書籍
  • 破損している物品など

「捨てる物」の中には、リサイクルショップで「売れる物」になるケースも出てくるでしょう。

親の遺品整理で売れた物で、自分の子ども(孫)に記念になるものを購入すれば、思いが受け継がれます。そう考えると、天国にいる親も喜んでくれるのではないでしょうか。大切なのは、気持ちの切り替えです。

遺品整理に行き詰まったら業者に依頼しよう

親の遺品整理で、個人には限界があることも想定されます。遺品が大量にある場合や実家が遠方にある場合などです。

そんなときは、業者に手伝ってもらうのが一番です。個人で親の遺品整理をすると、時間と労力がかかり、非効率的になることもあるからです。

実家の遺品整理を扱う業者は、全国に数えきれないほど多くあります。その中には、利用者を騙す悪質な業者が存在するのも事実です。ちゃんとした業者を見分ける一つの方法が、専門資格「遺品整理士」の在籍有無です。

遺品整理士について

2011年に一般社団法人「遺品整理士認定協会」が認定する民間資格です。専門知識を持った資格者の育成によって、業界の健全化を目的につくられました。

現状で遺品整理に関する法的な規制はありません。なので、中には遺品を不法投棄したり、換金性のある遺品を盗んだりする業者もいるなど、社会問題にもなっています。

遺品整理はプライベートな部分も大きく、「遺品整理士」のような有資格者のいる信頼性のある業者を選ぶのが、ポイントになります。

このサイト「みんなの遺品整理」では、遺品整理士の在籍する優良な業者のみを掲載しています。「遺品を買取ってほしい」「リフォームもしたい」などのご要望に合わせて、全国の500社以上の業者から自分に合った業者を比較・検討できます。

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また個人情報もいきなり業者に公開されないのでご安心下さい。みんなの遺品整理の相談員にメールや電話で質問をして、納得してから依頼が可能です。もちろん利用料金は無料です。

終わりに

親の遺品整理は、踏ん切りがつかないことがよくあります。無理に自分1人でせずに、遺品整理士のような専門家のアドバイスを受けることも、背中を押してくれるいいきっかけになります。