親と永遠の別れの後、今度は遺品整理で悩みます。もちろん感情が入ってしまうのは仕方ありません。ただ、遺品を整理することが旅立たれた親への供養になるのではないでしょうか。両親や母の遺品整理をするときのポイントを挙げました。

親の遺品が捨てられない!踏ん切りをつけるための3ステップ

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親の遺品が捨てられない理由

親の遺品の中には、幼少のころなどの思いでの品物もあるかと思います。自分と親をつなぐ接点と考えれば、なかなか捨てられませんよね。品物の値打ちよりも、感情移入によるものが大半です。

もう一つの捨てられない理由は、価値判断ができないケースです。例えば趣味の釣り道具、骨董品などです。このようなケースでは捨てるに捨てられないということが起きます。

遠方に住んでいるため、実家に帰省する機会がとれないケースもあります。葬儀と違って、親の遺品整理は確認に時間がかかり、効率的に進められないことも考えられます。

親の遺品を処分する3ステップのコツ

とはいえ、いつまでたっても、親の遺品をそのままにしているわけにはいきません。残された家族にとって、再スタートを切るためにも、親の遺品整理をしっかりしなければなりません。

親の遺品をがんばって捨てるポイントをいくつか挙げてみました。遺品を3つに大別することが大事です

1.「残す物」を決める

・アルバムや日記など代替えできないもの
・有価証券、登記簿などの権利関係の書類

2.「売れる物」を分ける

・着物や衣類など
・アクセサリーなどの宝飾品
・車やゴルフ道具などの動産

3.「捨てる物」を分類

・下着やシャツなどの衣類
・雑誌や書籍
・破損している物品など

「捨てる物」の中には、リサイクルショップで「売れる物」になるケースも出てくるでしょう。

親の遺品整理で売れた物で、自分の子ども(孫)に記念になるものを購入すれば、思いが受け継がれます。そう考えると、天国にいる親も喜んでくれるのではないでしょうか。

大切なのは、気持ちの切り替えです。

業者に依頼する場合は、「遺品整理士」がいるかチェック

親の遺品整理で、個人には限界があることも想定されます。遺品が大量にある場合や実家が遠方にある場合などです。

そんなときは、業者に手伝ってもらうのが一番です。個人で親の遺品整理をすると、時間と労力がかかり、非効率的になることもあるからです。

業者に親の遺品整理を依頼する場合、目安になるのが、「遺品整理士」が業者にいるかチェックすることです。

遺品整理士
2011年に一般社団法人「遺品整理士認定協会」が認定する民間資格。専門知識を持った資格者の育成によって、業界の健全化を目的につくられた。

現状で遺品整理に関する法的な規制はありません。なので、中には遺品を不法投棄したり、換金性のある遺品を盗んだりする業者もいるなど、社会問題にもなっています。

遺品整理はプライベートな部分も大きく、「遺品整理士」のような有資格者のいる信頼性のある業者を選ぶのが、ポイントになります。

終わりに

親の遺品整理は、踏ん切りがつかないことがよくあります。無理に自分1人でせずに、遺品整理士のような専門家のアドバイスを受けることも、背中を押してくれるいいきっかけになります。