日本人形、昔は飾っていたけど、今はそっと布を被せて押し入れに置いてあるご家庭、多いのではないでしょうか。正直もう処分したい。だけどショーケースで大事にしまっている場合などは嵩張りますし、処分方法に困りますよね。そんな日本人形の処分方法を紹介します。

日本人形の捨て方は?無料でできる?

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日本人形とは

日本人形とは和服を着て、髪を結った日本の伝統的な人形です。「舞妓」「町娘」「姫君」などをモチーフに作られています。

日本人形には厄を身代わりさせる役割もあり、より身分が高い美しい人形が嫁入り道具として扱われてきました。こうした伝統は江戸時代から1980年代半ばまで多く見られました。髪、衣装、手足、頭などはそれぞれ専門の職人さんによって、丁寧に作られています。

日本人形の種類について

・市松人形

一般的におかっぱ頭の顔と、和服が特徴的な人形です。
元々はおがくずを布で包んで作られた着せ替え人形ですが、現在では頭部は石膏、体はポリウレタンで作られたものが多いです。女児の遊び道具や、裁縫の練習台としても使われてきました。江戸では人形と言えば市松人形でした。

・木目込人形

桐塑や木で作られた体に布地を織り込んで衣装を着ているように見せた日本人形です。1739年、京都の上賀茂神社の柳箱を作った職人が余った人形に布を貼ったのが始まりとされています。

・御所人形

白い肌とぷっくりとした肌に可愛らしい笑顔が特徴的な、三頭身の日本人形です。裸の人形もありますが、服を着せたものもあります。

日本人形のおすすめ処分方法

地方自治体にゴミとして出すこともできます。そうはいっても捨てるというのは何だか抵抗がありますよね。

そんなときにおすすめなのは無料で引き取ってくれる業者に頼むことです。人形の寄付を募っていたり、無料で引き取ってくれる会社も多く存在します。日本人形は決して安くないものも多く手頃に欲しい人や、子供が生まれたから欲しいという人も多いです。また今、日本人形は海外にもファンがいます。必要のなくなった日本人形を回収し、海外支援に役立てるサービスも。和風美人を思わせるサラサラな黒髪、透き通るような白い肌で、髪の毛一本一本まで繊細に作られた日本人形は、海外でも評価されているのです。

このように誰か必要な人に使ってもらいたい、寄付したいという人にはお金もかからず引き取ってもらえるので、お勧めのサービスです。

捨てづらいときは供養やお焚き上げをしましょう

そうはいっても、人形は人の表情、出で立ちをしていますし、本来は高貴なものなので捨てづらいです。そんなときは供養やお焚き上げがおすすめです。対応してくれる神社も多く存在するので探してみましょう。

また、日本人形協会では日本郵政と提携して、人形の供養やお焚き上げを代行してくれるサービスもあります。日本人形を手放したいけど、処分というとちょっと・・という方はそういったサービスも利用すると良いです。

終わりに

日本人形はこれまで貴方を守ってくれたお守りのような存在。今までお世話になった日本人形にお礼を言ってから、手放しましょう。