使わなくなった物置の処分はどうすればいいのでしょうか。庭やベランダに置いたままの使わなくなった物置や倉庫をいざ撤去するとなると困りますよね。

この記事では解体方法と処分にかかる費用についてご紹介します。

物置や倉庫の解体方法と処分費用について

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自力での解体方法について

安く済ませるなら自分でドライバーを使って解体する

最も安く済ますための方法は、自力での解体です。ドライバーやスパナがあれば、できる方もいらっしゃるかと思います。小型なもので、スチール(鉄)製のものであれば、自力で解体することができることが多いです。「100人乗っても大丈夫」で有名なイナバの物置やヨドの物置などが挙げられます。

自力で解体するときのコツ「まずは上から」

まず、天井のボルトから外していきます。そうすることで、部分的に無理な力がかかってしまい、物置本体が歪んでしまうことを防ぐことができます。

次に側面部、最後に床面部分と、順を追ってバラバラに分解していきましょう。スチール製の物置は、多くが「ボルト」や「ナット」で組み立てられており、一般のご家庭に置いてあるような簡単な工具だけで解体することができます。

基礎部分がある場合は撤去する必要がありますが、コンクリートブロックを積んであるだけの場合が多いので、撤去するだけで済む事が多いです。

自力で解体する時の注意点

自分で解体作業を行おうと考えている方は、ぜひ家族や友人に手伝ってもらいましょう。支えがないと、分解途中に無理な力がかかり、部品が変形してしまう場合や物置の壁が倒れてしまうこともあります。

また、物置自体が古くなっていて金属部分がサビついてしまった場合や、プレハブ・木造のような素材の物置の場合には自力で分解すること自体が困難な場合もあるので、物置の状況をまずは確認してみましょう。

撤去時に出た廃材の処分方法

解体後には、多くのゴミが出ることでしょう。その処分方法について説明します。

鉄板(スチール板)
物置を撤去した際に最も多く出るゴミがこれでしょう。「粗大ごみ」として自治体に回収してもらうのがよいでしょう。ただし、お住まいの自治体によっては金属の廃材を回収してもらえない場合もあるので、料金などを含め一度問い合わせてみるといいでしょう。
他にも、「金属回収業者」に回収してもらうという方法もあります。基本はその廃材を自身で運搬しなければなりませんが、業者によっては取りに来てくれる場合もあります。また、ものによっては「買取」という形で値がつくこともあるかもしれません。

コンクリートブロック
コンクリートに関しても、基本は「粗大ごみ」として出すことになりますが、自治体によって対応は異なりますので、ご確認ください。レンガやブロックなどはご家庭内で多用されていますが、建築廃材として分類されることが多く、産業廃棄物とみなされるためです。
また、再生砕石業者という新しいコンクリート資材へリサイクルする業者などが、引き取ってくれる場合もあります。近所にないか、調べてみましょう。

解体専門業者に依頼する場合

自分で作業する時間がとれない、体力的に難しいという場合は専門の解体業者や回収業者に依頼することも検討してみましょう。

ベランダや屋上に置いてあって運ぶのが大変な場合や、サイズの大きな倉庫であっても対応してくれます。事前に伝えておけば、近隣の方々に騒音などで迷惑をかけないよう静かに作業してもらうことも可能です。

以下に、物置の撤去・回収を業者に依頼された場合の料金目安などについて、下記で紹介します。

料金はいくらかかるの?

物置や倉庫の作業料金は一概にいくらとは言えません。業者に依頼するときは、下記にある複数の条件によって料金が変動します。

最初に、一般的な鉄(スチール)製の物置の撤去費用目安について確認してみましょう。

  高さ・幅・奥行きの合計 費用
~400cm 15,000円~17,000円程度
400cm~500cm程度 17,000円~21,000円程度
500cm~600cm程度 21,000円~30,000円程度

※以下に載っているものなど、細かい条件などによって料金は大きく増減します。上記の表はあくまで目安としてお考えください。
※業者にご依頼される前には必ず、直接見積もりをしてもらい、具体的な値段を確認しましょう。

サイズ・大きさ

物置の大きさは、上記の表の通り値段に直結します。上の表にある三辺合計の目安を調べ、大きさを確認しましょう。一戸建ての庭などに置かれている比較的大きなものは、表でも「大」に該当します。

さらに大きな倉庫になってくる場合は、家屋を解体できる専門業者でないと対応してくれませんので、注意しましょう。

何でできているか・素材(スチール・木材・プレハブなど)

鉄(スチール)製の場合はほかの素材よりは撤去費用が安いです。理由としては鉄くずとしてリユースできるため廃棄物業者から買い取ってもらえるためです。

状態や劣化の進行具合

雨風にさらされて老朽化してしまうと、壁面などの表面はもちろん、固定しているネジやボルトにサビが出てしまいます。これが進行すると、解体業者としても分解作業が大変になってしまうため、料金が上がる場合があります。

基礎部分の解体、回収

物置を設置するときは地面と物置の間に基礎と呼ばれる部分があります。よくあるパターンとしてはコンクリートブロックをいくつか置いてその上に設置します。稀に工事でしっかり基礎を作っていることがあります。その場合はハンマーで壊すところからの作業となります。

養生作業の有無

ベランダや屋上から運び出す場合は、特にアパートやマンションの場合など、搬出の際に階段などの共用部分を傷つけないために養生作業が必要となります。

中身の有無・量

倉庫の中にたくさんの家財道具が入っている場合、その回収などもお願いすると処分費用が上がってしまいます。解体を依頼する前にご自分で家財を整理されることで、解体の費用を削減できますし、作業もしやすくなることでしょう。また、整理も業者にお願いすることもできます。

家財が多い場合など整理に困った場合

中に物が詰まっていてその整理もできてない状態だと、まずは中の家財道具を整理しなければならず、片付け・最終的な撤去にまでとても時間がかかってしまいます。こんなときは、整理専門の業者に依頼してみましょう。

物置から撤去したものの運搬や、運搬先の部屋の整理なども、すべて丁寧に行ってくれます。

遺品整理業者は、遺品のほか、これからに向けてもちものを減らそうとする生前整理や家財整理などもお願いできます。また、物置きや庭の部分だけ、といったニーズに合わせて、計画・見積もりをしっかりと立ててくれるので、非常に安心で良心的です。

費用を安く済ませるためにも相見積もりを

すでにご紹介したとおり、様々な条件で料金は変動します。実際の具体的な料金が知りたいときは、見積もりをとることをおすすめします。

このサイト「みんなの遺品整理」では全国の解体業者、片付け業者と提携しているうえ、遺品整理士認定協会からの認定を受けた優良業者のみを掲載しています。

物置や倉庫の解体を行ってくれる業者はここで探してみる

業者によっては、お電話で概算料金をお伝えすることもできますので、作業の費用を知りたい方はぜひご相談ください。

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