大切な家族が亡くなった際、心を整理し前を向いて生きていくためにも遺品整理は必ず通らなければいけない道です。しかし、思い出のある品をゴミ捨て場に持っていくことがはばかられることもあるでしょう。そういった場合、捨てるという選択肢ではなく、寄付や寄贈をするという選択はいかがでしょうか。

遺品を寄付・寄贈したいときはどうすればいい?

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寄付と寄贈の違い

寄付と寄贈の大きな違いの一つとして、送り先がどこなのかがポイントになります。

寄付の送り先

主にボランティア団体やNPOなどの組織に送付します。そういった団体や組織を通して、途上国や被災地などといった生活に困難を抱えている地域や人に向けて、金銭や生活用品を届けることが出来ます。

寄贈の送り先

寄贈は、その送付先が学校などの教育機関や博物館、病院などの公共性の高いところになります。

施設へ寄付する方法

寄付する方法のひとつとして、児童養護施設や介護老人福祉施設などといった施設への寄付が挙げられます。寄付を募っている施設に直接連絡し、寄付を行うという手段もありますが、遺品整理の業者を介して施設に寄付をお願いすることも可能です。また、トイレットペーパーや衣類などといった生活用品をそのまま寄付する他、遺品を販売することで得た金銭を寄付するという方法もあります。

海外へ寄付する方法

国内だけでなく、生活物資が不足している途上国へ寄付する方法もあります。施設への寄付と同様、遺品整理業者が仲介してくれる場合がほとんどです。なかでも衣類は、流行の過ぎ去ったものや着古した状態であっても需要があるため、多くの団体が寄付を募っています。

美術館や・博物館に寄贈する方法

骨とう品や絵画などの芸術的価値があるものは、美術館や博物館に寄贈するという方法があります。このようなものは、そのまま遺族が保持する場合には相続税を支払う必要があります。物によっては多額の相続税を払わなければいけない場合もあり、遺族の負担となってしまうケースもあります。しかし、美術館や博物館に寄贈することによって相続税を支払わなくてもいいという決まりがあるので、相続税の対策として美術館や博物館に寄贈することも一つの選択でしょう。

フリマに出店する

地域や小学校で定期的に開催されるフリーマーケットやバザーに出品する方法もあります。この場合、購入者の顔を直接見て取引できる点が他と大きく異なります。思い入れの強い品であればあるほど、これからどのような人のもとで使われるかわかると安心しますよね。

フリーマーケットの開催情報は、インターネットで「フリーマーケット ○○(開催地名)」で検索すると見つけることができます。

 

大切な家族が愛用していたものは、なかなか手放す気持ちになれません。ですが、それが誰かの役に立つことができるのならば、心の整理も付きやすくなりますし、個人の気持ちも報われるのではないでしょうか。ただ捨てるのではなく、寄付や寄贈を検討してみてはいかがでしょうか。