故人と離れて暮らしていた遺族にとって、遺品整理は精神的にも体力的に大きな負担が掛かります。そんな負担を少しでも和らげるために、遺品整理業者を頼ってみませんか?そこで今回の記事では、県外などの遠方から遺品整理業者を利用する際の流れや注意点についてご紹介いたします。

遠方から遺品整理業者に依頼するには?

ご実家のお片付けにお困りですか?

みんなの遺品整理では、全国297社優良遺品整理業者から複数業者の相見積もり・全国即日対応可能

遺品整理は立ち合いなしで依頼できます

遺品整理業者の利用には、大切な人を亡くしたばかりの遺族の負担を大幅に減らすという利点があります。加えて、近年の少子高齢化社会もあってか、遺品整理業者を利用する人数も年々増加傾向にあるそうです。

そして最近は、遺品整理業者のほとんどで立会いなしでの遺品整理作業の依頼も可能です。立会うための移動時間や休みを確保する必要がないということは、遠方に住む遺族にとって非常に大きなメリットと言えるのではないでしょうか。

遠方から遺品整理業者に依頼する流れ

遠方から遺品整理業者を利用する場合、流れが通常とは若干異なります。ここからはその流れについて、4つのポイントに分けて解説いたします。

1、遺品整理業者に現地見積りをお願いする

ほとんどの遺品整理業者は、実際に現地へ足を運んで状況を確認してから、見積り金額を算出します。そのためまずは、遺品整理業者へメールや電話で連絡し、見積りの相談をしましょう。この際、遠方に住んでいることと、立会いが難しいことを遺品整理業者の担当者に伝えておくと、その後のやりとりがスムーズです。遠方や県外からの依頼のケースは珍しくないため、遺品整理業者としても問題なく対応できます。

2、現地見積り

現地見積りのため、事前に遺品整理業者へ部屋の鍵を郵送しておきましょう。そして遺品整理業者が部屋の大きさや遺品の量から金額を算出し、見積書を作成。後日遺族に送付されます。作業内容と見積り金額に問題がなければ、そのまま契約となり、作業日程が決定します。また業者によっては事前に見積もりのために同意書を求められるケースもあります。理由としては賃貸物件の大家さんや管理会社に依頼者から同意を受けていることを説明してカギを借りるケースや、近隣の方や警察の方に尋ねられた時に説明する際に提示する場合もあります。また近隣の方に知られたくない場合は事前に業者に伝えておきましょう。もし近所の方から何をしているのか質問されても「引越しの見積もりです」とカモフラージュして対応してくれます。

3、遺品整理でしてほしい作業を伝えておく

作業当日は、最初に担当者が近隣住民へ挨拶回りを実施します。その後部屋の養生を施し、遺品と不用品の分別作業から開始となります。もし作業の際に遺言書・土地の権利書や、形見の指輪など探してほしい遺品等あれば、作業開始前日までに遺品整理業者に伝えておきましょう

4、部屋の確認後、料金の支払いをする

作業が終了すると遺品整理業者から、写真や動画にて作業後の報告が行われます。そこで部屋の状態や見つかった貴重品・遺品を確認し、問題がなければ料金の支払いをしましょう。部屋の鍵や貴重品・遺品については、遺品整理業者から後日郵送されます。

立ち合いをしないときの注意点

作業当日に立会いができない場合、リアルタイムに作業の様子を確認することができません。そのため、作業内容や遺品整理業者に対する要望は、細かく伝えることが大切です。これを怠ると、例えば遺族にとってかけがえのない物が見つかったとしても、業者にとっては不用品とみなされ、捨てられてしまうといったトラブルを引き起こしてしまいます。

遺品整理作業に関するトラブルを未然に防ぐためにも、探してほしいもの、捨てずにとってほしいものなどの要望は、作業前日までに担当者へとしっかり伝えておきましょう。

また悪徳業者では依頼者の目を盗んで、発見した金品の盗難をする業者も増えています。

当サイトみんなの遺品整理では遺品整理士の資格をもった作業員が徹底的に貴重品の捜索をしてくれます。遺品整理士は本のページ挟まった書類や、タンスの引き出しの裏に隠された現金までチェックして探し出します。見つかった価値あるものは大切に保管して、郵送で届けてくれるので安心です。また不用品回収業者のように貴重品があるかどうか確認せずに捨ててしまうことがありません

遠方から遺品整理業者を利用する際にぜひ一度口コミや料金をチェックしてみてくださいね。

遺品整理業者の料金や口コミを見てみる

 

遠方から遺品整理業者を依頼する際は、担当者とこまめにコミュニケーションを取ることが非常に重要です。遺品整理業者は遺族の要望に合わせて柔軟に対応してくれるので、どんな些細なことでも気軽に相談してみてはいかがでしょうか。