孤独死などによりご遺体の発見が遅れると、部屋や建物がダメージを受けることがあります。
この場合に特殊な方法を用いて原状回復するのが特殊清掃です。
死体掃除・ご遺体清掃などと表現されることもありますが、正しくは特殊清掃といいます。
高齢化が進む日本において孤独死は、誰にとっても身近な問題です。
本記事では、いざというときのために知識を深めたいという方へ、
特殊清掃の仕事内容や料金相場、作業員の資格などについて解説します。
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特殊清掃(死体掃除)とは?
一般にはあまり知られていない仕事のひとつ、特殊清掃。
仕事内容を簡単にまとめると、孤独死や自殺などがあった部屋を元の状態に戻す作業などを行うこと。
死体掃除またはご遺体清掃などといった表現が使われる場合もありますが、正しくは特殊清掃といいます。
ここからは、特殊清掃の仕事内容を詳しく紹介していきましょう。
部屋の原状回復
特殊清掃のメインの仕事が、部屋の原状回復です。原状回復とは、文字どおり部屋を元の状態に復帰させるための作業のこと。
特に賃貸契約を結んでいる物件の場合、退去の条件のひとつとして原状回復が求められるのが一般的です。
そのため孤独死や自殺によって亡くなられた場合、ご遺体の発見が遅れれば遅れるほど、部屋や建物へのダメージは大きくなっています。
ご遺体の腐敗が進んでいた場合には、悪臭や害虫などを取り除く専門的な処理が必要となります。では、特殊清掃で行う原状回復の主な3つの作業を解説します。
消臭・汚れ落とし
ご遺体のあった場所は、血液や体液によって汚染されたり、強い臭いが付いたりします。特殊清掃では、床や家具などに付着している汚れを落とします。
時には表面的な汚れだけでなく、畳やカーペット、壁などにまで体液や血液などが染み込んでいる場合も。
このような場合には、壁紙やフローリングなどを剥がして徹底的に汚れを落とすのが特徴です。
見た目がきれいになっても、強烈な死臭が残ります。
死臭は、一般的な掃除だけで取り除くことは難しいため、特殊清掃専用の機材や消臭剤を用いて、死臭を完全に取り除きます。
害虫駆除
ご遺体発見までに長い時間を要した場合、必ずといえるほどハエやウジ、ゴキブリなどの害虫が発生します。
発生した害虫を放置すると、清掃作業の妨げになるだけでなく、部屋の外へ出て行き近隣へ迷惑をかけたり、
清掃作業中に害虫やその卵などを外へ持ち出してしまったりする可能性もあります。
そのため、特殊清掃では害虫が部屋の外に出てしまわないよう細心の注意を払いながら、専用の殺虫剤やくん煙剤などを用いて害虫を徹底的に駆除します。
リフォーム
血液や体液が床下や壁の内部にまで染み込み、清掃作業では汚れや臭いを完全に落とすことが難しい場合もあります。
その場合には、床材や壁紙を撤去し、新しいものに張り替える内装リフォームを行います。
状況によっては壁紙だけでなく、その内側の石膏ボードや床板そのものの交換が必要になることもあるでしょう。
また床や壁への汚れの浸透が深刻な現場においては、清掃作業は行わず、はじめからリフォームや解体作業を行う場合もあります。
遺品整理
遺品整理も特殊清掃の重要な仕事のひとつです。
遺品整理とは、故人の形見や残しておきたい持ち物と不用品とを仕分ける作業のことをいいます。
特殊清掃を必要とする現場の状況は、一般の方にとっては壮絶なもの。
そのため、遺族や関係者自身で遺品整理をすることが難しく、特殊清掃業者が遺品整理を代行するケースがほとんどです。
また、遺品にも汚れや臭いが付着している場合があります。
特殊清掃では部屋だけでなく、家財や持ち物の汚れもきちんと落とし、消臭をしながら遺品整理を進めていきます。
不用品・粗大ゴミの処分
処分する際に家電リサイクル料が発生する大型の不用品や、血液や体液で汚染された寝具や家具などの不用品の処分も代行します。
家電リサイクル料が発生する家電とは、テレビや冷蔵庫、エアコン、洗濯機など。
そして実は、孤独死の現場はゴミ屋敷化している場合も多いのが現状です。
特に高齢者の孤独死の場合には、物の処分が難しくなり、だんだんと不用品がたまり、結果ゴミ屋敷のようになってしまったことが推測されるケースもあります。
大家や不動産会社との交渉代行
大家や不動産会社への連絡や交渉を代行する特殊清掃業者もあります。
孤独死した故人が賃貸物件に入居していた場合、基本的には遺族が大家や不動産会社への連絡・交渉を行う必要があります。
しかし、身近な方を孤独死によって亡くされたという状況に加え、さまざまな対応に追われる中で、
大家や不動産会社と交渉することは精神的・身体的な負担となる場合も多いようです。
交渉代行は、すべての特殊清掃業者が行っているわけではないため、希望する場合は各業者のサービス内容を確認してみてください。
ハウスクリーニングではなく、特殊清掃が必要なケースとは?
一般的なハウスクリーニングではなく、特殊清掃が必要とされるのは事件性のあるケース・故人の発見が遅れたケース・ゴミ屋敷での孤独死のケースの3つ。
それぞれ、特殊清掃が必要とされる理由についてもまとめました。
事件性のあるケース
事件や事故など、死亡後に警察が介入する事件性のあるケースでは、多くの場合、特殊清掃が必要になります。
故人との突然の別れに直面する遺族も多く、現実を受け止められず、気が動転する中での清掃や遺品整理の作業は大きな心理的負担が伴います。
中には、その現場に足を踏み入れることすら難しい場合も…。
ご遺体発見までの時間が短く、特有の汚れや臭いなどが発生していない場合においても、
遺品整理や不動産会社との交渉などまで代行できるため、ハウスクリーニングではなく特殊清掃が選ばれるようです。
故人の発見が遅れたケース
死因はなにであれ、ご遺体発見までに時間がかかった場合は、ご遺体清掃が必須となるでしょう。
中には、事件性がなければハウスクリーニングでも良いのでは?と思う方もいるかもしれません。
しかし、ご遺体の腐敗の速度は想像以上に速く、あっという間に部屋や建物に汚れや臭いが生じます。
特有の強い臭いは、夏場であれば2〜3日、冬場であっても1週間もあれば周囲に漂いはじめます。
また、ご遺体発見までに時間がかかると、臭いとともに害虫が発生していることも多いのが特徴。
そのため、自殺や病死などの事件性のないケースであっても特殊清掃が欠かせません。
ゴミ屋敷での孤独死のケース
ゴミ屋敷の中でご遺体が発見された場合にも、特殊清掃が必要になります。
そもそも特殊清掃は、孤独死や自殺などによってダメージを受けた部屋を元の状態に戻す作業をメインとしていますが、
家主の存命に関わらず、ゴミ屋敷化によってダメージを受けた家屋の清掃も得意としています。
ゴミ屋敷の清掃のみであればハウスクリーニングで対応可能なケースもあるかもしれませんが、ゴミ屋敷での孤独死となると特殊清掃を行うのが基本となるでしょう。
特殊清掃業者に依頼する場合の流れ
遺族や関係者が特殊清掃業者へ依頼するところから、作業完了までの一連の流れをまとめました。
現場の状況によって、依頼するまでの流れが異なります。
1.孤独死・事件性があると判断された場合は警察へ連絡
死因が不明なご遺体を発見した場合には、迷わずすぐに警察へ連絡してください。
死因がわからないとは具体的に、孤独死や自殺、事件性があると判断された場合なども含まれます。
警察への連絡後、検視により事件性の有無や死因の特定などが行われますが、ここで重要なのは現場を保存しておかなければならないこと。
死因究明や証拠保全のため、ご遺体や現場はそのままの状態にしておかなければなりません。
そのほか、ご遺体の発見まで長い時間を要したことにより部屋全体が汚染され、人体に危害を及ぼすウイルスや細菌が空気中に充満していている可能性もあります。
その観点でも現場には不用意に立ち入らず、そのままの状態で警察へ連絡しましょう。
2.不動産会社や管理者へ連絡
現場が賃貸物件の場合、立ち入り可能な状態になり次第、不動産会社や管理者に状況報告と相談をしましょう。
相談とは、どの範囲までの修復を必要とするかなどを決めるためのもの。
退去に際して原状回復は必須ですが、どの程度の修復が必要なのかについてしっかりと線引きを確認する必要があります。
遺族の中には、不動産会社や管理者への状況説明や相談が心理的にも、時間的にも大きな負担となる場合があります。
その際には、不動産会社との交渉代行サービスを展開している特殊清掃業者を選ぶのがおすすめです。
3.特殊清掃業者へ連絡・見積もり
物件管理者との交渉が終わったら、特殊清掃業者に問い合わせを行い、見積もり依頼へと進みます。
ここで注意したいのが、訪問見積もりも依頼すること。
特殊清掃業者への第1報は、電話にて状況や修復を必要とする範囲などを伝えますが、
多くの方にとって初めての経験になるため、電話口だけで依頼内容を的確に伝えることが難しいでしょう。
そのため、「訪問見積もり」を取り、特殊清掃業者に現場を直接確認してもらったうえで見積もりを出してもらう方が安心です。
また、より価格を抑えるために、複数の業者へ見積もり依頼をすることもポイントです。
4.特殊清掃業者の決定・契約
各業者から出された見積もりを比較し、作業内容や料金が見合う業者を決定し、契約を締結しましょう。
ただし、料金が安すぎる業者には注意が必要です。その理由は、人件費を抑えるために特殊清掃が徹底されない場合があるからです。
実際に、ほぼ未経験のアルバイトに作業をさせたことが原因で臭いを取りきれておらず、
再度、別の特殊清掃業者への依頼を余儀なくされたといった事例もあるようです。
このようなトラブルを避けるためにも、相見積もりをした際に特別安すぎる業者は選ばない方が無難でしょう。
5.特殊清掃作業の実施
業者と作業日が決まれば、あとは作業の実施されるのを待つのみ。
費用を少しでも抑えたい気持ちから、作業までの間に片付けや掃除を進めておこうと思われる方もいます。
しかし、特殊清掃が必要になるケースでは衛生上の問題から、一般の方が作業を行うことで人体に危険が及ぶ場合もあるでしょう。
また、強い臭いが漂うことで近隣へ迷惑がかかったり、害虫被害を広げてしまったりすることも考えられます。
そのため現場はなるべく保存し、特殊清掃作業が実施されるのを待つ方が良さそうです。
6.作業完了!料金支払い・報告
特殊清掃が完了したら、現場を確認し、料金を支払います。
賃貸物件であれば、管理会社や大家へも連絡をし、状態を確認してもらいましょう。
もし万が一、依頼内容と異なる作業をされた、大切にしていた遺品を雑に扱われて破損したなど、
依頼した特殊清掃業者による悪質な行為が判明したら、その業者の問い合わせ窓口へ連絡してください。
また、悪質業者の横行を食い止めるために、国民生活センターなどへの苦情報告をするのもおすすめです。
特殊清掃の料金の目安
特殊清掃にどのくらいの費用がかかるのか、料金の目安をご紹介します。
なお、特殊清掃と同時に遺品整理も依頼する場合は、特殊清掃の料金に遺品整理の料金が加算される場合が多いことも覚えておいてください。
【間取り別】特殊清掃の料金目安
全国の特殊清掃における、間取り別の料金相場を以下の表にまとめました。
料金は業者によって異なるため、あくまでも目安としてください。
間取り |
料金の目安 |
1K |
約35,000円〜 |
1DK |
約57,000円〜 |
1LDK |
約78,000円〜 |
2DK |
約104,000円〜 |
2LDK |
約130,000円〜 |
3DK |
約156,000円〜 |
3LDK |
約180,000円〜 |
4LDK |
約224,000円〜 |
【作業内容別】特殊清掃の料金目安
次に、作業内容別の特殊清掃の料金目安をご紹介します。
料金は、ご遺体発見までの時間や部屋の広さなどによっても変化するのであくまでも参考としてください。
作業内容 |
料金の目安 |
床の特殊清掃 |
約30,000円~ |
浴室の特殊清掃 |
約30,000円~ |
消臭剤・除菌剤の散布 |
約10,000円~ |
汚れた畳の撤去 |
1枚につき約3,000円~ |
オゾン脱臭 |
1日につき約30,000円~ |
オゾン脱臭とは、特殊清掃業者が使う高性能なオゾン脱臭機を用いた脱臭方法のこと。
オゾン脱臭機は購入すると80〜100万円以上する高価な機材です。
遺体発見までに時間を要した場合など、強い臭いが発生している場合にはオゾン脱臭が有効といわれています。
リフォームやオゾン脱臭が必要になると高額に
ご遺体の状況によって、リフォームやオゾン脱臭が必要になる場合には、追加料金が発生し、高額になるケースもあります。
特殊清掃のみを行った事例と、特殊清掃+リフォームやオゾン脱臭を行った事例で料金を比較してみましょう。
【実例1】特殊清掃+遺品整理
- 間取り:1K
- 作業時間:5時間
- 作業人数:5名
- 作業料金:180,000円
- 見つけた貴重品:権利書、預金通帳、印鑑
【実例2】特殊清掃(オゾン脱臭も含む)+フルリフォーム
- 間取り:1K
- 作業時間:2日
- 作業人数:4名
- 料金:600,000円(税別)
料金が安すぎる場合は要注意!良い業者を選ぶには?
特殊清掃の料金が安すぎる業者を選ぶとトラブルにつながる可能性があることは、前述のとおり。
ここでは、なぜ安すぎるとNGなのか、良い業者を選ぶにはどうしたらよいのかについて解説します。
安い=人件費を抑えている可能性もある!
料金が安すぎる業者は、経験の浅いアルバイトに作業をさせることで、人件費を抑えている場合があります。
特殊清掃では、高性能な機材を使用したり、精度の高い殺菌剤を使用したりすることはもちろん、作業員の熟練した技術も必要です。
また人体に危険が及ぶ現場での作業も多いため、その対価として人件費が比較的高くなっています。
しかし特殊清掃の料金が安すぎる業者は、人件費を抑えるため経験の浅いアルバイトが作業を担っているため、作業が徹底されず、
見かけ上きれいに見えても臭い残りなどのトラブルが発生するケースもあるようです。
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遺品整理士とは、遺品整理の取り扱い手順や方法、遺品整理に関わる法律などの知識を習得したものに与えられる資格です。
遺品整理士は、ただ残された物を処分するのではなく、故人の想いのこもった品物を供養するという観点で作業を行います。
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まとめ
普段の日常生活を送る中で、孤独死は縁遠いものかもしれません。
しかし、高齢化の進む日本において身近な人の孤独死は、いつ誰が直面しても不思議ではない状況です。
孤独死によってご遺体の発見までに時間を要してしまった場合には、特殊清掃が必要となります。
いざというときには、今回ご紹介した特殊清掃の仕事内容や依頼までの流れ、料金相場などを参考にしてください。
また、業者選びの際にはみんなの遺品整理をぜひ活用を!
【監修者:一般社団法人事件現場特殊清掃センター】
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【執筆者:みんなの遺品整理事務局】
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