「家財処分ってなんだか大変そうだなあ。一体何から始めればいいんだろう?」

このように、家財の処分をどうすべきかわからないという方は多いです。

処分方法がわからず、家財を放置してしまっているという方もいるのではないでしょうか。

家財の処分方法には以下の6つがあります。

・購入した店舗での回収

・自治体のごみ回収

・フリマやリサイクルショップ

・ネットオークションやフリマアプリ

・引越し業者の引き取りサービス

・不用品回収業者

家財処分を上手に行うには、上記の中から自分の状況に​​合った処分方法を選択することが大切です。

適切な処分方法を選択しなければ、思わぬ手間やお金がかかってしまうこともあるので、注意しなければなりません。

そこでこの記事では、家財処分について以下の内容で詳しく解説します。

・家財処分の方法6つ

・家財処分を業者に頼むかどうかは処分する物の大きさや量で変わる

・不用品回収業者と引越し業者どっちがいいの?

・不用品回収業者に依頼する場合の費用

・不用品回収業者に依頼する場合の流れ

・不用品回収業者の上手な選び方

この記事を読めば、家財処分をどのような方法で進めればいいかがわかり、行動に移せるようになります。

理想的な条件で家財を処分するためにも、ぜひ最後まで読み進めてくださいね。

家財処分は業者が一般的!一軒家・アパートの費用や流れを詳しく解説

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1. 家財処分の方法6つ

 

冒頭でも触れたように、家財処分には複数の方法があります。

家具の大きさや量、手間や料金をどれくらいかけるかなど、状況に合わせて以下から処分方法を選択するといいでしょう。

家財処分の方法6つ

・購入した店舗での回収

・自治体のごみ回収

・フリマやリサイクルショップ

・ネットオークションやフリマアプリ

・引越し業者の引き取りサービス

・不用品回収業者

 

それぞれ解説していきます。

 

1-1.購入した店舗での回収

家電4品目といわれる「エアコン」「テレビ」「冷蔵庫」「洗濯機」を処分する際は、購入した店舗で回収してもらうことが可能です

購入店に回収してもらうことで、正しく処分してもらえます。

購入した店舗での回収で家財を処分するメリットとデメリットは以下の通りです。

購入した店舗での回収のメリット

購入した店舗での回収のデメリット

・店舗側が回収に来てくれるので自分で運ぶ手間がかからない

・正しい処分方法で廃棄・リサイクルしてもらえる

・収集・運搬料金+リサイクル料金がかかるため必要な費用がやや高めの傾向にある

 

なお、購入した店舗がわからないときは家電4品目を扱っている販売店へ回収を依頼することもできます。

家電リサイクル法では、基本的に家電を販売した小売店がリサイクルを受け付けるよう定めています。そのため、購入店での回収を断られることはありません。

 

1-2.自治体のごみ回収

都道府県や市区町村などの自治体で行われているごみ回収で、家財をごみとして回収してもらうことができます。

家電4品目を購入した店舗がわからないときも自治体に相談するのがおすすめです。

自治体のごみ回収で家財を処分するメリットとデメリットは以下の通りです。

自治体のごみ回収のメリット

自治体のごみ回収のデメリット

・通常のごみ回収の対象なら無料で回収してもらえる

・まとめて指定場所に出すだけなので1つ1つにかかる手間が少ない

・有料でも料金は低めに設定されている

・正しい処分方法で廃棄・リサイクルしてもらえる

・事前の市役所などへの申告や料金チケットの購入などの手間がかかる

・大きな家財を指定場所まで自分で運ばなければならない

・申告から回収まで2〜3週間かかる

・回収できるサイズが決まっている

 

自治体のごみ回収では、小さいものを通常のごみとして無料で処分できるのが魅力です。

普段のごみ捨てと同じように処分できるので、ハードルも低いでしょう。

ただし、粗大ごみの場合は、事前にごみの種類や数などを自治体に申告し、料金チケットを購入して貼り付ける必要があります。

治体が公開している「ごみ分別表」などを確認し、回収を依頼しましょう。

 

自治体のごみ回収は、「処分する期間にゆとりがあり、指定場所まで自分で家財を運べる」というケースに向いています

一方で、すぐに処分したいときや自分で運ぶのが難しいときは不向きです。

 

1-3.フリマやリサイクルショップ

地域のフリーマーケットやリサイクルショップに持ち込んで販売あるいは買い取ってもらう方法なら、家財を手放して多少のお金を得ることができます。

フリーマーケットは「フリーマーケット 地名」で検索すると、開催情報を掲載しているサイトを見つけられます。

場所やスケジュールなどを確認して利用できそうな物を探しましょう。

 

リサイクルショップもネットやGoogleマップで検索すると見つけられます。店舗によって衣類や家具など取り扱うものが決まっていることがあるので、

公式サイトを見たり電話で問い合わせておくと安心です。

フリマやリサイクルショップで家財を処分するメリットとデメリットは以下の通りです。

フリマやリサイクルショップのメリット

フリマやリサイクルショップのデメリット

・家財を処分しつつお金を得られる

・不要な家財を必要としている人に使っもらえる

・リサイクルショップでは出張買取をしてくれることがある

・出張買取がないリサイクルショップでは、不用品を自分で店舗まで運ばなければならない

・フリマの場合は自分で販売する手間がかかる

・フリマで売れなかった場合は持ち帰る手間がかかる

・販売・買取価格は低い傾向にある

 

フリマやリサイクルショップのメリットは、家財処分の費用がかからずむしろお金を得られる点にあります。

金額的にはそれほど大きくないものの、プラスになるのはありがたいですね。

リサイクルショップによっては出張買取を実施している店もあるので便利です。

 

フリマやリサイクルショップは、「手間をかけてもいいから少しでもお金にしたい」「単純に捨てるのではなく必要としている人に使ってもらいたい」というケースに向いています

一方で、できるだけ手間や時間をかけず楽に処分したいときやすぐに処分したいときには不向きです。

 

1-4.ネットオークションやフリマアプリ

インターネットオークションやフリーマーケットアプリを利用すると、より多くの人に向けて発信できるので引き取り手が見つかりやすく価格も高めです。

ネットオークションなら「ヤフオク」「モバオク」、フリマアプリなら「メルカリ」「楽天ラクマ」などが有名で取引実績が多いため、安心して利用できます。

 

また、無料の広告掲示板「ジモティー」なら地元に住む人にアプローチでき、不用品を近くに住む人に譲れる点が魅力です。

相手に家まで取りに来てもらうことが可能なので、楽に不用品を処分できます。

ほかのサービスで出品しにくい大きな家具でも、ジモティーなら引き取り手が見つかりやすいです。

ネットオークションやフリマアプリで家財を処分するメリットとデメリットは以下の通りです。

ネットオークションやフリマアプリのメリット

ネットオークションやフリマアプリのデメリット

・家財を処分しつつお金を得られる

・不要な家財を必要としている人に使ってもらえる

・写真や文章を登録するだけで引き取り手が見つかる

・高い価格で買い取ってもらえるチャンスがある

・数が多いと出品ややりとりの手間がかかる

・梱包や運搬の手間がかかる

・郵送費がかかる

 

インターネットを使って出品するので、写真や文章を登録するだけで引き取り手が見つかる手軽さが利点となっています。

ネットオークションやフリマアプリは、「手間を最小限に抑えつつお金にしたい」「状態や品質が良いものは高く売りたい」というケースに向いています

一方で、まとめてすぐに処分したいときやネットでの取引に不安がある方には不向きです。

 

1-5.引越し業者の引き取りサービス

引越しするときの家財処分なら、引越し業者の引き取りサービスを利用すると便利です。

あらかじめ引き取りサービスを利用することを伝えておけば、引越し日の荷物の運び出しと同時に不要な家財を回収してくれます。

引越し業者の引き取りサービスで家財を処分するメリットとデメリットは以下の通りです。

引越し業者の引き取りサービスのメリット

引越し業者の引き取りサービスのデメリット

・引越し時にまとめて引き取ってもらえる

・重い家具を業者の人に運び出してもらえる

・自分で梱包や運び出しをする手間がかからない

・料金が高い傾向にある

・引き取りサービスに対応している業者が少ない

・引き取りサービスに対応している家財しか引き取ってもらえない

 

引越し業者の引き取りサービスは、「引越しで出る不用品をまとめて処分したい」「とにかく手間をかけたくない」というケースに向いています

一方で、状態の良いものを売りたいときや安く抑えたいときには不向きです。

 

1-6.不用品回収業者

不用品回収業者なら一部屋まとめて家財を処分できます

基本的に家財を丸ごと回収してくれるので、自分で分別・運搬する手間がかかりません。

不用品回収業者で家財を処分するメリットとデメリットは以下の通りです。

不用品回収業者のメリット

不用品回収業者のデメリット

・自分で家財を運ぶ手間がかからない

・指定日時に引き取りにきてくれる

・追加で回収してほしい家財があるときでも対応してもらえる

・自治体で回収不可のものも対応してもらえる

・業者によって清掃サービスを利用できる

・料金が高い傾向にある

・悪質業者にあたると高額請求などのトラブルになることがある

・業者を選ぶ手間がかかる

 

不用品回収業者は、「家財を一部屋丸ごと処分したい」「とにかく楽に家財を処分したい」というケースに向いています

一方で、処分したい家財の数が少ないときや状態の良いものを売りたいときは不向きです。

 

2.家財処分を業者に頼むかどうかは処分する物の大きさや量で変わる

 

ご紹介した家財処分の6つの方法は大きく「家財処分を自力でやるか業者に依頼するか」に分けられます。

どちらにすべきか迷い、判断する材料として「それぞれかかる費用にどれくらいの違いがあるのか」が気になってくる方は多いでしょう。

そこで、それぞれの費用について見ておきます。

自力で処分した場合と業者に依頼した場合の費用の違い

自力/業者

自力で処分

業者に依頼

方法

購入店での回収

自治体のごみ回収

(持ち込み)

不用品回収業者

基本料金

なし

なし

3,000円

エアコン

990円+運搬料

(引き取り)

990円

8,000円

テレビ

1,840円+運搬料

(引き取り)

1,840円

4,000円

冷蔵庫

3,740円+運搬料

(引き取り)

3,740円

6,000円

洗濯機

2,530円+運搬料

(引き取り)

2,530円

6,000円

シングルベッド

1,200円

3,000円

本棚

1,200円

3,500円

タンス

2,000円

3,500円

自転車

1,000円

(持ち込み)

800円

1,000円

合計(最安値)

14,300円

38,000円

 

費用だけを見比べると「自力で処分した方が安く済むだろうとは思っていたけど、業者に依頼する費用の半額以下で済むんだ!」と思うかもしれません。

上記は購入店や自治体での回収のケースですが、さらにフリマアプリなどを活用すれば費用をもっと抑えられるでしょう。

 

しかし、自力での処分には大きな手間や時間がかかることをつい見落としがち。実際に、自力での処分は大きくて重い家財などもすべて自分で取り外し、

床や家財を傷つけないよう持ち上げて運ぶ必要があるため、非常に大変です。

つい費用に注目してしまいがちですが、自力で処分するか業者に依頼するかは処分する物の大きさや量で判断するのがおすすめです。

処分する物の大きさや量を見ることで、自力で処分する場合にかかる手間や時間の見当がつき、希望に近い形で家財処分ができます。

家財処分を自分でやるか業者に依頼するかを判断する方法

・物が少ない・小さい場合は自力で処分するのがおすすめ

・物が多い・大きい場合は業者に依頼するのがおすすめ

 

それぞれ詳しく解説していきましょう。

 

2-1.物が少ない・小さい場合は自力で処分するのがおすすめ

いくつかの家財を処分したいときなど、物が少ないあるいは小さい場合は自力で処分するのがおすすめです。

物が少ない・小さいと、自分で一つずつ状態を確認してフリマアプリに出品するなどの方法でもそれほど手間がかからないので、手元にお金が残りやすくなります。

以下のような家財の場合は自力で処分しましょう。

自分で処分するのがおすすめの家財

量・大きさの目安

自分一人で運ぶのがそれほど大変ではない

家財の例

・椅子

・鏡

・衣装ケース

・自立式洗濯物干し

・電子レンジ

・ケトル

・調理器具

・食器

・本

 

なお、テレビや本棚などは家庭によって大きさが異なるため、一人で運べるかどうかを考えると判断しやすいです。

 

2-2.物が多い・大きい場合は業者に依頼するのがおすすめ

一部屋分の家財を片付けたいときなど、物が多いときや大きいときは業者に依頼するのがおすすめです。

物が多い・大きいと、自分で運ぶのが難しく、大きな手間や時間がかかります。

また、大きくて重いものを運ぶのに慣れていないと、思わぬけがや事故につながるおそれもあるでしょう。

運ぶ際に壁や床にぶつけて傷つけてしまう可能性もあります。

以下のような家財の場合は、業者に依頼して処分した方が安心です。

業者に依頼するのがおすすめの家財

量・大きさの目安

自分一人で運ぶのが難しい

家財の例

・冷蔵庫

・洗濯機

・食器棚

・衣装箪笥

・ダイニングテーブルとイスのセット

・ベッド

 

業者に依頼すれば、大きな家財を安全に運び出し、回収してくれます。

業者の人は家財の扱いに慣れているので、量が多くてもテキパキと運び出してくれて時間や手間を最小限に抑えられますよ。

 

2-3.業者に依頼するのがおすすめな人

ここまで物の大きさや量で判断するのがおすすめであるとお伝えしてきましたが、物が少なくても人によっては業者に頼んだ方が良いケースがあります。

次のような人は、業者に依頼するのがおすすめです。

業者に依頼するのがおすすめの人

・高齢者

・力に自信がない人

・身体にけがや不自由がある人

 

上記のような人は、自分で家財を処分しようとするとけがをするおそれがあります。

無理をせず、業者に依頼しましょう。

 

3.引越し業者と不用品回収業者どっちがいいの?

 

「業者に依頼しようと思ったけど、引越し業者と不用品回収業者ならどちらに依頼すべきなんだろう?」

引越し時の家財処分では、そのように悩む人もいるでしょう。

結論として、引越しのタイミングでの家財処分で引越し業者の回収対象に当てはまる上に量も少ないなら引越し業者、

それ以外は不用品回収業者に依頼するのがおすすめです。

引越し業者と不用品回収業者のどちらにするか選ぶ基準

 

引越し時の家財処分

引越し業者の回収対象に当てはまる

家財が少ない


 

引越し業社

家財が多い

不用品回収業者

引越し業者の回収対象ではない家財がある

不用品回収業者

引越し時以外の家財処分

家財が少ない

不用品回収業者(自力で処分)

家財が多い

不用品回収業者

 

引越し業者は引越しがメインなので、回収できる家財が限られています。

回収可能な家財は引越し業者によって異なるので確認が必要です。

引越し業者が回収できない家財の例

・家電リサイクル法の対象製品である「エアコン」「テレビ」「冷蔵庫」「洗濯機・衣類乾燥機」

・家電リサイクル法の対象製品以外の製品・家具

 

引越し業者に依頼する場合は、あらかじめ回収可能な品目を確認し、「冷蔵庫と食器棚だけ」など1〜3点程度の少ない家財処分で活用しましょう

回収してもらう不用品が多いと料金が高くなってしまいます。

部屋のなかをまとめて片付けたいなど家具家電一式を処分したいなら、不用品回収業者に依頼した方が料金を抑えられるのでおすすめです。

 

引越しでたくさんの家財を処分したい場合は、不用品回収業者に回収してもらった上で引越し業者に引越しを頼むといいでしょう。

なお、引越し以外で業者に依頼して部屋の家財を処分したいときは、不用品回収業者に依頼します。

次章からは不用品回収業者に依頼する場合の費用についてご説明しますので、どれくらいかかるのか把握しておきましょう。

 

4. 不用品回収業者に依頼する場合の費用

 

処分する物が大きくて多いときは不用品回収業者に依頼するのがおすすめとお伝えしてきましたが、実際に依頼するとどれくらいの費用がかかるのでしょうか。

不用品回収の料金体系は「品目ごと」と「積み放題プラン」が一般的です。

品目ごとの例

積み放題プランの例

基本料金:3,000円

タンス:3,000円

本棚:4,000円

冷蔵後:8,000円

洗濯機:6,000円

軽トラック:25,000円

2tトラック:60,000円

 

さらに、業者によっては以下のようなオプション料金が発生することがあります。

不用品回収業者でよくあるオプション料金

・階段料金(2階以上)

・スタッフ追加料金(2名以上)

・営業時間外対応料金(深夜料金・早朝料金)

・即日対応料金

 

アパートと一軒家のそれぞれについて、不用品回収業者に依頼した場合の費用の目安を見ていきましょう。

 

4-1.アパートの家財処分費用の目安

アパートの家財処分費用の目安として、間取りごとに一覧にしました。

不用品回収業者に依頼する場合の費用の目安

間取り

料金相場

作業人数

作業時間

1R1K

30,000円〜80,000円

1〜2人

1〜3時間

1DK

50,000円〜120,000円

2〜3人

2〜4時間

1LDK

70,000円〜200,000円

2〜4人

2〜6時間

2DK

90,000円〜250,000円

2〜5人

2〜6時間

2LDK

120,000円〜300,000円

3〜6人

3〜8時間

3DK

150,000円〜400,000円

3〜7人

4〜10時間

3LDK

170,000円〜500,000円

4〜8人

5〜12時間

4LDK以上

220,000円〜600,000円

4〜10人

6〜15時間

 

※みんなの遺品整理に掲載されている770社以上の片付け業者のホームページ、3万人以上の実際に利用した金額データから算出しています。(2021年12月24日時点)

料金に幅があるのは、処分量や建物状況、周辺環境、スタッフの人数などによって作業量と時間が変わるためです。

実際の料金はケースによって変わるので、見積もりを依頼しましょう。

 

4-2.一軒家の家財処分費用の目安

一軒家の家財処分をする場合も、間取りによっておおよその目安がわかります。

一軒家は2LDK以上であることが多いため、丸ごと片付けようとする場合の費用は12万円以上になることが多いです。

一軒家の間取りを確認して、どれくらいの費用になるのか目安をつけておくと良いでしょう。

なお、一軒家のなかで特定の部屋だけ片付けたいという場合は、「1R1Kの料金×部屋の数」として考えます。

 

5. 不用品回収業者に依頼する場合の流れ

 

不用品回収業者に依頼する場合の費用についてご説明しました。大きな家具をいくつもまとめて処分したいときには、多少お金はかかりますが便利ですね。

実際に依頼するときはどのような流れで回収が進むのかについて見ていきましょう。

不用品回収業者に依頼する場合の流れ

・処分する家財をまとめる

・電話やメールで見積もりを依頼する

・日時を指定する

 

なお、ここではすでに依頼する不用品回収業者が決まっている状態での流れをご説明します。

不用品回収業者の選び方については次章でご説明しますので、ぜひ参考にしてみてください。

それでは、不用品回収業者に依頼する場合の流れをステップごとに解説します。

 

5-1.処分する家財をまとめる

まずは処分する家財をまとめましょう

まとめておくことで、家財の大きさや種類などを把握しやすくなり、回収し忘れも防止できます。

このとき、家財のサイズや重さなどをしっかり確認することが大切です。

見積もりを依頼するときにできるだけ詳しい情報を伝えることで、見積もりと実際の請求金額にギャップが生まれにくくなります。

大きくて重い家具などを移動する必要はありませんが、小さなものは回収し忘れのないようにまとめておくと安心です。

 

5-2.電話やメールで見積りを依頼する

処分する家財をまとめて把握できたら、不用品回収業者に電話やメールで見積もりを依頼します。

不用品回収業者の公式サイトなどを確認して、見積もりの問い合わせ方法を確認しましょう。

 

5-3.日時を指定する

見積もりに問題がなければ、回収の日時を指定しましょう。

不用品回収業者によっては、すでに予定が入っていて希望の日時に回収してもらえないことがあります。

特に3月など引越しが多い時期は、不用品回収業者が忙しくなるタイミングなので注意が必要です。

希望日時に回収してもらえるよう、​​日時には余裕を持って依頼しましょう

都合が良ければ即日や数日以内などすぐに回収してもらえることもあります。

 

6. 不用品回収業者の上手な選び方

 

不用品回収業者のなかには悪質業者もいるため、信頼できる業者を選ぶことが重要です。

不用品改修業者の上手な選び方として7つのポイントをお伝えします。

不用品回収業者の上手な選び方のポイント

・一般廃棄物運搬収集許可を取得している

・出張見積もりを実施している

・料金設定が明確で相場に合っている

・清掃も行ってくれる

・遺品整理士がいる

・地域に密着している

・口コミでの評判がいい

 

詳しく見ていきましょう。

 

6-1.一般廃棄物運搬収集許可を取得している

不用品回収業者を選ぶときは、「一般廃棄物運搬収集許可」を取得している業者を選びましょう。

一般廃棄物運搬収集許可とは?

一般廃棄物運搬収集許可とは、産業廃棄物以外の廃棄物である一般廃棄物の収集・運搬・処分に必要な免許です。

取得している業者でなければ、一般家庭の不用品回収は行えません。

 

もし、免許を持たない業者が不用品回収をしている場合、依頼者に高額の料金を請求し、回収した不用品を不法投棄している可能性があります。

免許がない業者に依頼することで、知らないうちに不法投棄などの犯罪に加担してしまうおそれがあるのです。

悪質業者を選ばないためにも、一般廃棄物運搬収集許可の取得をしっかり確認しましょう。

 

6-2.出張見積もりを実施している

出張見積もりを実施している業者なら、料金に納得した上で回収を依頼できるので安心です。

また、悪質業者は出張見積もりを実施しないことが多いため、出張見積もりを実施している業者を選ぶことで自然と悪質業者を避けられます。

出張見積もりを実施している業者は、実施しない業者と比較して追加請求などの悪質な行為をする可能性も低いです。

もし遠方で出張見積もりが難しい場合は、写真やビデオ通話を使ったオンライン見積もりに対応している業者を選ぶといいでしょう。

 

6-3.料金設定が明確で相場に合っている

不用品回収業者の公式サイトなどで、料金設定が明確か、相場に合っているかを確認しましょう。

きちんと料金設定について説明があり、相場にも合っていて、見積もりの内訳を明らかにしてくれる業者は信頼できます。

特にチェックしたいポイントは以下の通りです。

料金設定で確認すべきポイント

・品目ごとの料金が明確か

・プランごとの料金が明確か

・キャンセル料金や追加料金について記載があるか

・見積書の内訳に作業内容や金額が詳細に記載されているか

 

悪質業者は料金設定を明確に示さず、相場からはるかに高い料金を請求してくるケースが多いです。

あらかじめ「うちはソファとテレビと冷蔵庫だから、相場は◯◯円〜◯◯円くらいだ」と確認しておくと、見積もりを提示されたときに判断しやすくなります

悪質業者から身を守るためにも、料金設定はよく確認しておきましょう。

 

6-4.清掃も行ってくれる

清掃も行ってくれる不用品会社を選べば、片付け後の負担を少なくできますよ。

特に一軒家では、片付けた後に小さなゴミやシミなどの汚れがたくさん出てきます。

「掃除くらい自分でできる」と考える方は多いですが、実際のところ一軒家の清掃を自力でやるのはかなり大変です。

場合によっては、片付け後に清掃業者に依頼しなければならないこともあります。

その場合、手間やお金がかかるでしょう。

不用品回収業者に清掃も依頼できれば、回収と清掃を一度にまとめて済ませられるので、手間・時間・お金を抑えられます

 

6-5.遺品整理士がいる

遺品整理士がいる業者なら安心して依頼できます。

遺品整理士とは?

遺品整理士とは、一般社団法人遺品整理士認定協会が発行している民間資格です。

遺品整理業界の健全化を目的として2011年に始まって以来、40,000人ほどの遺品整理士が認定されてきました。

 

協会は遺品整理士とその所属業者を定期的にチェックし、悪質なクレームや法令違反があれば資格を取り消す処分を行います。

そのため、遺品整理士がいることは優良な業者を見分ける判断基準の1つとして有効です。

 

6-6.地域に密着している

地域に密着している業者は、地域の相場や周辺環境などをよく把握しているためスムーズな出張見積もり、不用品回収をする実力があります

長年地域の不用品回収をしている業者なら、悪質な行為をする可能性も低いので、安心して任せられるでしょう。

 

6-7.口コミでの評判が良い

不用品回収業者の口コミを見て評判が良いところなら、満足度の高いサービスを受けられる可能性が高いです。

業者によっては料金自体に問題がなくとも、「感じが悪い」「不用品の取り扱いが雑」などというケースがあります。

口コミの評判を見れば、「作業が丁寧」「しっかりと希望を聞いてくれる」「日時に柔軟に対応してもらえて助かった」「スピーディーに不用品の処分ができた」

など、実際の利用者の声がわかるので安心です。

あらかじめ不用品回収業者の口コミや評判を確認しておき、信頼できる業者に依頼しましょう。

 

7. 家財処分の費用を安く抑えるポイント

 

不用品業者の選び方についてお伝えした内容をおさえることで、優良な業者を選べるでしょう。

さらにここからは、家財処分の費用を安く抑えるポイントをご説明します。

家財処分の費用を安く抑えるポイント

・自分で片付けられる物は片付けておく

・状態の良いものは売る

・複数の不用品回収業者に見積もりを依頼する

・オプション料金を発生させないようにする

 

自分にできそうなことはないかを考えながら読み進めてみてください。

それでは見ていきましょう。

 

7-1.自分で片付けられる物は片付けておく

処分したい家財のうち、自分で片付けられる物は片付けておくようにしましょう。

不用品回収業者に依頼する物を少なく抑えることで、費用を安くできます

自分で片付ける場合、以下のような順で進めると効率良く処分できますよ。

自分で片付けられる物の例と処分する順番

フリマアプリに出品する(受け渡しは郵送か直接)

状態が良く1点ずつ売れるもの

 

・本

・衣類

・ゲーム機

・自転車

自治体のごみ回収に出す

状態が悪く売れないもの

 

・衣装ケース

・椅子

・調理器具

リサイクルショップに持ち込む

状態が良くまとめて売りたいもの

 

・自立式洗濯物干し

・加湿器

・トースター

・ケトル

 

自分で片付けるときのコツは早めに行動を起こすことです。

高く売る、あるいは安く回収してもらうためには、ある程度の時間が必要になります。

フリマアプリなどに出品する場合は、リサイクルショップに持ち込むのに比べて高い価格で売れますが、売れるまでに時間がかかることがあります。

期間に余裕を持って出品し、日にちが迫ってきたら値下げするなど工夫するのがおすすめです。

 

また、自治体のごみ回収は曜日が決まっているため、早めに行動しなければ間に合わないという事態になりかねません。

粗大ごみも申請から回収まで日数がかかるので注意しましょう。

売れる物は最終的にリサイクルショップなどに持ち込むことで処分できますが、買取価格がそれほど高くないため、

せっかくなら早めにほかの処分方法を活用して少しでもお金にすると費用の負担を軽減できます

 

7-2.状態の良いものは売る

先ほどもお伝えした通り、状態の良いものは売ることで手元にお金が残り、処分費用の負担を減らせます

売る場所としては「フリマアプリ」「リサイクルショップ」などがありますが、どちらかといえばフリマアプリの方がより高く売りやすいです。

フリマアプリで高く売るコツをおさえておきましょう。

フリマアプリで高く売るコツ

・価格は相場や競合を調べて設定する

・写真は明るく、たくさん載せる

・説明文やタイトルは簡潔でわかりやすくする

・キーワードをたくさん登録する

・出品する季節や時間を工夫する

・なかなか売れないときは再出品・セット売りにする

 

特に「価格は相場や競合を調べて設定する」は重要です。

自分で「これくらいだろう」と想像して価格を設定すると、実際には相場よりずっと低かったということもあり得ます。

出品前に相場を調べて、競合の出品数が少ない場合は高めに、多い場合は低めに設定するのがおすすめです。

「欲しい人は多いが出品数は少ない」という物なら高めの価格設定でも売れやすいでしょう。

 

また、「写真は明るく、たくさん載せる」ことも大切です。

リマアプリでは写真が大きく表示されるため、明るくてきれいな写真にすると閲覧されやすくなります。

あらゆる角度や状態の写真をたくさん載せると購入者が安心できるので売れやすくなりますよ

 

7-3.複数の不用品回収業者に見積もりを依頼する

複数の不用品回収業者に見積もりを依頼しましょう。

複数の見積もりを参考に費用とサービスのバランスがいいところを選ぶことで、費用を抑えることができます

費用を抑えられる他にも、複数の不用品回収業者に見積もりを依頼するメリットは多いです。

複数の不用品回収業者に見積もりを依頼するメリット

・不用品回収の相場が把握できる

・説明が詳しく丁寧な業者を見つけられる

・サービス内容を比較できる

 

最初から1つの業者にしか見積もりを依頼していない場合、提示された見積もり金額が相場に合っているのかがわからず、多く支払うことになる可能性があります。

不用品回収業者を選ぶなら、3社以上に見積もりを依頼するのがおすすめです。

3社の見積もりを比較すれば、その地域の相場がおおよそ把握できるでしょう。

 

7-4.オプション料金を発生させないようにする

基本の料金以外にかかるオプション料金の発生を抑えることで、料金を安くできます。

オプション料金とその発生を抑えるポイントは以下の通りです。

オプション料金と発生を抑えるポイント

階段料金(2階以上)

・あらかじめ家財を1階に移動させておく

・階段料金が無料の業者に依頼する

スタッフ追加料金(2名以上)

・自分や家族、友人が作業を手伝う

営業時間外対応料金(深夜料金・早朝料金)

・希望時間に営業している片付け業者を探す

・営業時間外料金・深夜料金・早朝料金がない業者に依頼する

即日対応料金

・スケジュールに余裕を持って日程を相談する

・即日対応料金が発生しない業者に依頼する

 

なお、スタッフ追加料金に関しては、作業を手伝うことで割引になる業者もありますよ。業者選びの際に下調べをしてみましょう。

 

7-5.割引やキャンペーンを活用する

す. 業者が独自に設けている割引を活用して費用を抑えましょう。

不用品回収業者でよくある割引

・早割(不用品回収日の◯日以上前に予約で割引)

・WEB割(WEBサイトからの予約、あるいはWEBサイトを見たことを伝えて予約で割引)

・リピート割(2回以上の利用で割引)

・お手伝い割(作業を手伝うことで割引)

 

なかでもWEBの割引キャンペーンは、最大1万円ほど割引になるケースもあるため、気になる不用品回収業者があれば公式サイトを確認することをおすすめします。

 

7-6.買取を実施している業者を選ぶ

不用品回収業者のなかには、不用品の買取を行っているところもあります。

買取を希望しておくだけで、回収時に買取可能な家財を選別して買い取ってくれるので便利です

買取金額は回収料金と相殺されて、残った金額を支払うあるいは受け取るかたちになります。

回収のみよりも費用を抑えられるのでおすすめです。

不用品買取を実施しているかどうかは不用品回収業者の公式サイトを見てみてくださいね。

 

8. 家財処分でよくある質問Q&A

 

ここまで家財を処分する方法や費用などについてお伝えしてきましたが、「これってどうなの?」と疑問が解消できていない方もいるでしょう。

そこで、家財処分についてよくある質問をまとめました。ぜひ参考にしてみてくださいね。

家財処分でよくある質問Q&A

・家財処分を業者に頼まずに無料でできる?

・相続放棄した場合の家財処分は誰がどうすればいい?

・細かいものも業者が処分してくれる?

・複数の不用品回収業者に訪問見積もり依頼をするとき、同日を指定するのは避けたほうがいい?

・生活保護受給者の借家退去で家財処分費用は支給してもらえる?

 

8-1.家財処分を業者に頼まずに無料でできる?

結論として、業者に依頼せず無料で家財を処分することは可能です。しかし、大きな手間と時間がかかります

無料で家財を処分する方法は以下の通りです。

無料で家財を処分する方法

・自治体のごみ回収(無料)

・フリマやリサイクルショップ

・ネットオークションやフリマアプリ

 

ごみ回収で有料となる物は売ることで処分できますが、買い手が見つかるまで時間がかかることがあります。

特に大きな家具は買い手がなかなか見つかりにくい上に、運搬の手間やお金がかかるので大変です。

家財が少なければ自力で処分することもできますが、一軒家など家財が多いと仕事後の時間や休日を使ってもすべて片付けるのは大きな労力がかかります。

最も楽な方法は自宅まで回収に来てくれるリサイクルショップを利用する方法です。

買取金額は低めですが、まとめて回収してくれる上にお金も得られます。

ただ、回収サービスを実施していないリサイクルショップも多いので注意しましょう。

 

8-2.相続放棄した場合の家財処分は誰がどうすればいい?

相続放棄した場合でも、元相続人に遺品の管理責任があります。

また相続財産管理人に選任されると、家財を処分する責任があります

相続放棄した場合の家財処分のポイント

・相続放棄しても、相続人に遺品管理責任がある。

・相続財産管理人に選任されると、家財を処分する責任がある。

・財産的価値のある品物を処分すると相続放棄が認められないリスクがある。

・相続放棄後は財産的価値のある品物の自由処分が禁止される。

・換価手続きが完了した後に残った財産的価値がない家財は、相続財産管理人が処分する

 

相続放棄後には財産的価値のある品物の自由処分が禁止されることに注意しなければなりません。

たとえば、高価な美術品や宝石などは財産的価値があるとして元相続人による処分が禁止され、換価手続きをすることで債権者に平等分配されるのです。

 

一方で、ノーブランドの洋服や日用品などは財産的価値がないという理由で相続放棄後でも処分ができます。

そのため、元相続人は財産的価値のある品物には基本的に触れず、財産的価値のない品物を片付ける必要があります

債権者への換価手続きが完了し、財産的価値がない家財だけが残った場合は、元相続人が処分や形見分けを行いましょう。

 

8-3.細かい物も業者が処分してくれる?

不用品回収業者によっては回収できない物があります。

回収してほしい物についてあらかじめ業者に相談しておくと安心です

なお、以下の物は回収できないケースが多いので注意しましょう。

不用品回収業者が回収できない物の例

生ごみ、液体類、食品類、土、ブロック、生木、砂、汚物など

 

8-4.複数の不用品回収業者に訪問見積もり依頼をするとき、同日を指定するのは避けたほうがいい?

時間帯がかぶらないようにすれば同日でも問題ありません

また、不用品回収業者によってはオンラインによる見積もりを実施しているところもあります

LINEやビデオ通話での見積もりが可能なので、都合がつかないときは利用してみましょう。

 

8-5.生活保護受給者の借家退去で家財処分費用は支給してもらえる?

場合によっては家財処分費用の補助を受けられる可能性があります

以下の条件のすべてに当てはまるなら補助を受けることが可能です。

生活保護受給者の借家退去で家財処分費用の補助を受けられる条件

・単身で借家に居住している

・施設(病院・介護施設・福祉施設・職業訓練校など)への入院・入所が6ヶ月を超える

・施設への入院・入所に伴い借家を退去する

 

借家は「原状回復義務」があるため、退去時に片付けなければなりません。そのために家財処分費用の補助制度があるのです。

また、入院・入所から1年間のうちは「家財保管料」の支給を受けられます。

退去後に新たに入居して使用する予定の家財を一時的に預けておくための仕組みです。

 

なお自治体によっては退去以外のタイミングでも「住環境の改善」を目的として家財処分費用の補助の支給を行っていることがあります。

詳しくは自治体に確認しましょう。

ただし、生活保護受給者の遺品整理では家財処分費用の補助を受けることはできません

亡くなった時点で生活保護の支給対象ではなくなるためです。遺品整理の費用を負担するのは親族や連帯保証人、物件の大家となります。

 

まとめ

この記事では家財処分の方法について解説しました。

最後に記事の内容をおさらいしましょう。

家財を処分するときは自力で処分できる物を処分した上で、大きな家具や量が多い場合の家財処分は不用品回収業者に依頼するのがおすすめです。

家財処分の方法6つ

・自治体のごみ回収

・フリマやリサイクルショップ

・ネットオークションやフリマアプリ

・引越し業者の引き取りサービス

・不用品回収業者

 

家財処分を自分でやるか業者に依頼するかを判断する方法

・物が少ない・小さい場合は自力で処分するのがおすすめ

・物が多い・大きい場合は業者に依頼するのがおすすめ

 

引越し業者と不用品回収業者のどちらにするか選ぶ基準

引越し時の家財処分

家財が少ない

引越し業者

家財が多い

不用品回収業者

引越し時以外の家財処分

家財が少ない

不用品回収業者(自力で処分)

家財が多い

不用品回収業者

 

不用品回収業者に依頼する場合の費用の目安

間取り

料金相場

作業人数

作業時間

1R1K

30,000円〜80,000円

1〜2人

1〜3時間

1DK

50,000円〜120,000円

2〜3人

2〜4時間

1LDK

70,000円〜200,000円

2〜4人

2〜6時間

2DK

90,000円〜250,000円

2〜5人

2〜6時間

2LDK

120,000円〜300,000円

3〜6人

3〜8時間

3DK

150,000円〜400,000円

3〜7人

4〜10時間

3LDK

170,000円〜500,000円

4〜8人

5〜12時間

4LDK以上

220,000円〜600,000円

4〜10人

6〜15時間

 

不用品回収業者に依頼する場合の流れ

・処分する家財をまとめる

・電話やメールで見積もりを依頼する

・日時を指定する

 

不用品回収業者の上手な選び方のポイント

・一般廃棄物運搬収集許可を取得している

・出張見積もりを実施している

・料金設定が明確で相場に合っている

・清掃も行ってくれる

・遺品整理士がいる

・地域に密着している

・口コミでの評判がいい

 

家財処分の費用を安く抑えるポイント

・自分で片付けられる物は片付けておく

・状態の良いものは売る

・複数の不用品回収業者に見積もりを依頼する

 

家財処分でよくある質問Q&A

・家財処分を業者に頼まずに無料でできる?

・相続放棄した場合の家財処分は誰がどうすればいい?

・細かいものも業者が処分してくれる?

・複数の買取業者に出張鑑定依頼をするとき、同日を指定するのは避けたほうがいい?

・生活保護の受給者の強制転居で家財処分費用は支給してもらえる?

 

家財処分では自力で処分できる物を処分しておくことで、不用品回収業者に依頼する家財を少なくして処分費用の負担を減らしましょう

不用品回収業者のなかには高額請求をしてくる悪質業者もいるため、選び方のポイントを確認して上手に選ぶことが大切です。

みんなの遺品整理では、信頼できる業者を探せる片付け業者の無料相談・検索紹介サービスを提供しています。

「不用品の買取」「ハウスクリーニング」などサービスの条件ごとに検索できるので、希望に合った業者をすぐに見つけられますよ。

この記事が、家財処分でお悩みの方のお役に立てれば幸いです。

 

【監修者:一般社団法人遺品整理士認定協会】

遺品整理業界の健全化を目的に2011年設立。

遺品整理士養成講座を運営し、認定試験・セミナー・現場研修などを実施している。

法令順守をしている30,000名を超える会員、1,000社を超える法人会員が加盟。法規制を守り、遺品整理業務を真摯に行っている企業の優良認定、消費者保護のための遺品整理サービスガイドラインの制定もおこなっている。

 

【執筆者:みんなの遺品整理事務局】

東証プライム市場上場の株式会社LIFULLのグループ会社である株式会社LIFULL senior(ライフルシニア)が運営しています。2017年より業界最大級の遺品整理・実家の片付け業者の比較サイト「みんなの遺品整理」を運営し、全国で累計件数30,000人以上の皆様からご相談・ご依頼をいただいております。

はじめての遺品整理でも、専門知識が豊富な相談員が中立な立場で、無料アドバイスをさせていただきます。大切な人の生きた証を残しつつ、気持ちよく次の世代へ資産や遺品を引き継ぐために、私たちは、お客様一人一人に最適なお手伝いができる情報提供・業者のご提案を致します。