断捨離という言葉をよく耳にすることもあるかと思います。不要な物を捨てて、身の回りを整理して生活を向上させることですよね。断捨離にはちょっとしたコツがあります。効率的に断捨離をするポイントを徹底解説します。

断捨離のコツとポイントを徹底解説!

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断捨離とは

断捨離とは、哲学的な名称みたいですよね。簡単に言うと、不要な物をバッサリと処分し、生活環境の良化などを目的とした総称でもあります。言葉を分解すると次のような定義づけをしています。

1.「断」=いらないものを断つ

2.「捨」=いらないものを捨てる

3.「離」=物の執着心から離れる

実にうまい表現方法です。山下英子さんの著書で発表したヨガの3行「断行」「捨行」「離行」をアレンジしました。ちなみに、断捨離は登録商標になっています。2010年の流行語にも選出され、世界一般に広く浸透していることが分かります。

断捨離するタイミングとおすすめ時期

早速、断捨離に取りかかろう、という積極的な気持ちは大事です。しかし、より効率的に行うことを考えれば、タイミングと時期がとても重要です。ノープランで断捨離をすると、二度手間になることもあるので注意が必要です。

まず、一番のタイミングは入学や転勤などの引っ越しに合わせて断捨離をすることです。これなら一石二鳥ですよね。社会人なら会社の転勤時期が分かるので、これに合わせましょう。

時期は夏物から冬物、冬物から夏物へ衣替えするときがおすすめです。衣類は断捨離の対象になるケースがとても多いので、これらの時期に行えばスムーズですよね。

断捨離はどこからはじめる?

断捨離を実行する時期が決まりましたが、あまりに膨大な物にあふれていることに気づきました。どこから手をつけていいのやら。このようなケースは、よくある話です。次の3点を基本に考えれば、大丈夫です。

1.収納している場所

タンスや収納ボックスを隅々まで見渡しましょう。何年も着ていない衣類、大昔に流行した服などは断捨離の筆頭候補です。

2.物置は断捨離の「宝物」がある

断捨離で注目されるのは物置です。乗らなくなった小さい自転車、古書なども多いのでは。開かずの間になっている物置に注目しましょう。

3、キッチンにも断捨離できるものがあります

実は意外ですが、キッチンには断捨離の候補たちが眠っています。とっくに賞味期限が切れている未開封の調味料やスパイスなどが必ずあるはずです。

断捨離を効率的にする手順

断捨離を効率的にするには、瞬時の判断力が必要です。着物などと違い、1年以上着なかった服は確実に翌年も着ません。いる、いらないの判断はテンポよく進めていくことが大事です。

子どもが使っていたおもちゃやベビー用品も確実にもう使いません。なので、私情を挟まず「使うものか否か」を事務的に判断していけば、効率的に進みます。

休日に時間を確保して断捨離を習慣づければ、長続きする可能性も高まります。一気にやろうとして途中で挫折するよりは、ゆっくりでも確実にできれば結果的に効率が高まります。

断捨離はみなさん、毎日しています。ごみ捨てと同じです。その延長線に断捨離があるわけで、大きなごみ捨てと考えれば、大上段に構える必要はありませんよね。